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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
どっかのレコード会社が協力して検証してくれないかなぁ (スコア:0)
レコード会社の持ってるマスターのデジタルデータと同一なのかどうか、それが分かればいいんだよね。
もしそれがバイナリレベルで同じなら、ピュアオーディオ派(仮称)の主張は全くの間違いってわけだね。
逆に本当に音が違うなら、彼らが普段使ってるPC・リッピングソフト・本人の技量に問題があるだけだ、と。
あるいは彼らが賞賛する機器は、オリジナルの音を「良い音に聞こえるように加工して」出力しており、
それに騙されて喜んでいるだけなのかもしれないですね。
しかし、俺に全く理解できない主
Re: (スコア:1)
よく言われるジッタってDACによっては本当に致命的で、マスタークロック(DACに供給する256fs等)をデジタルPLLで作ってるとDレンジが70dB切る事だってあるんです。でも意外と測定値の割に音質は悪くないんですけどね。高いノイズフロアがディザーもどきになってw
S/PDIFで伝送するにしても受信側でマスタークロック生成の為にPLL使うわけだけど、PLLのジッタが阿呆なくらい低いかDACの耐ジッター性が十分高くないとサウンドカードやトランスポート、伝送路等の影響が音
凛々しく、あほらしく。
Re: (スコア:1, 興味深い)
だからって、非圧縮とロスレス圧縮の差があるってのは理解し難い。
あるとすれば、電源弱いかEMCがダメダメかって所かなぁ・・・
#酔っぱらってるからACで。
Re: (スコア:0)
実際聞いてみてみないとどの程度の差なのか分からないが、
可能性としてはCPU周りの負荷とノイズの出方は違ってはくるね。
ほら、昔の一部のパソコンだとBASIC言語とかの処理のループの音が
スピーカーとか電源部あたりから聞こえてきたじゃない。
あれと同じで処理内容でノイズの出方は変わるから。
Re:どっかのレコード会社が協力して検証してくれないかなぁ (スコア:1, すばらしい洞察)
「ロスレスと非圧縮をも聴き分けられる」
ってのは、褒め言葉ではない、ってことだね。
impressの記事には
> ロスレスと非圧縮の違いを感じられる程度にまで、クオリティを高めることに成功した
と書いてあるけど、
レビュー記事では本当のことをストレートに書くと広告主であるメーカーから怒られるから、
提灯記事でもライターのせめてもの良心で、真実を幾重にもオブラートで包んで伝える手法
ってことなのだろう。