「米で「広告付き」のテスト用紙が登場、経費削減が目的 」記事へのコメント

日本だと、

[Anonymous Coward]

大学向けにルーズリーフ [google.co.jp]とかコピー [tadacopy.com]でビジネスがあったりするけど、これって学生相手のビジネスだから、学校側の経費削減を狙っていう意味ではまったく違うし。

# どっかの府知事が目をつけたりして

Re:日本（の教育現場）だと、

[Rodin (28411)]

「先生、設問の地図が広告の地図より見づらいんですが・・・(泣)」
「広告が嫌？　だったらみんなでベルマークを集めましょうね」

「先生、購買で買った文具に見慣れないマークが・・・」
「図書室でも見たでしょう？　ここの卒業生の会社のマークですよ」

「先生、遠足のしおりに載ってるこのロゴ、変わってますね(笑)」
「しーっ、今度見学に行く工場はそこなんですから、黙ってなさい！」

「先生、文化祭のパンフレットに僕たちの入れないお店の名前が・・・」
「保護者にも見せてあげてね。お兄さんやお姉さんでも結構ですよ」

「先生、卒業アルバムと記念品の制作会社ってこんなに多いんですか？」
「ええ、一社でも不足したら作れなかったんですよ、感謝しましょう」

＃１つ目以外は実際に起こってそう。

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匠気だけでは商機なく、正気なだけでは勝機なし。