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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
秋にNASをリプレース (スコア:2, 参考になる)
- テラバコとその類似品は、Gigabitイーサ付いてるのに
速度全然出ないから却下。
- PC + Linux + RAID5で構築することに決定。
- OSはCentOS5で iscsi, dlna, samba, nfs, http サービスを使う。
- PCはDELLの中古タワー型サーバ(\9800)を選定
- Celeron 2.5GHz
- MEM 1GB
- 1.5G SATA 4 Port
- ギガビットイーサ
- 電源はUPSの下にぶら下げて瞬断程度の停電に備える
- HDDは WD SATA 1TB HDD を 4台
- 構成図:
Re:秋にNASをリプレース (スコア:2, 参考になる)
そういえば、埃や湿度を気にされる方が多いですが、今までの運用経験では「熱」のみ対策すれば十分だと感じています。
あとは「寿命」かな。
会社でIDE大量に使ってますが、3年越えると半分、5年だとほぼ残らない感じです。
HDDが消耗品てことを忘れる事なく、RAIDは(寿命対策ではなく)運悪くクラッシュした時用に使うのが良いかと。
壊れるまで使うことなく3年を目処に入れ替えれば台所でも床下でも問題ないかと思います。
Re: (スコア:0)
HDDは壊れたら交換&リビルドで継続運用ですね。
# もちろん、HDDは壊れることが前提。
# HDDの物理故障監視とRAIDステータスの常時監視も大前提。
設置環境が良くなければ、HDDもそれ以外のパーツも壊れる頻度が
高くなっちゃいますけど、データさえ飛ばなければ壊れても直せば良いという方針で。
静音を求めてリビングからキッチンに追い出したので仕方がないです。
# HDD以外の本体パーツも5年は持って欲しいな..
# (保守パーツが入手困難になる=サーバの寿命という考え方で)
Re:秋にNASをリプレース (スコア:1)
># (保守パーツが入手困難になる=サーバの寿命という考え方で)
民生品なら
HDD > 電源 > コンデンサ > メモリ > その他
の頻度で壊れる感じですね。HDDが五年持たず、電源やコンデンサは環境によるかなあ。
通常は5年以上持つと思います。雷と結露で壊れることが多い感じです。メモリは運、かな。
安サーバがいつでも手に入る現状だと、壊れるつもりでマシンを運用するのが一番無難という気はします。