アカウント名:
パスワード:
大麻の薬や嗜好品としての歴史は長く、紀元前2737年には中国最古の薬物学書「神農本草経」に薬草として使われていたことが記されている。
とあるのだけれど、神農本草経について調べてみると「成立は後漢の頃で、後述する『傷寒論』とほぼ同時代(紀元25〜220)と推定」 [tukada.net]とあり、Wikipedia の記述通り西暦前28世紀に中国で薬草として知られていたかは不明。しかしこの本に取り上げられているから「大麻は悪いものではない」という意見がネット上には多いが、悪いのは大麻ではなく嗜好品として
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
中国最古の薬物学書には大麻が薬草として記載あり (スコア:3, 参考になる)
とあるのだけれど、神農本草経について調べてみると「成立は後漢の頃で、後述する『傷寒論』とほぼ同時代(紀元25〜220)と推定」 [tukada.net]とあり、Wikipedia の記述通り西暦前28世紀に中国で薬草として知られていたかは不明。しかしこの本に取り上げられているから「大麻は悪いものではない」という意見がネット上には多いが、悪いのは大麻ではなく嗜好品として
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
でも普通の麻ではなく大麻を使うというのはなにがしか意味があるようで、
やはり薬効云々から来ているのではないかと。
Re:中国最古の薬物学書には大麻が薬草として記載あり (スコア:1)
Re: (スコア:0)