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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
社会的にどうかはともかく… (スコア:2, 興味深い)
男女比が1/3なり1/5なり、そこそこ少ない状態で収束してくれるなら、生物として問題ありますか?
一夫多妻制にして少ない男性が多くの女性に子供を生ませるようになれば、1世代で増やせる子供の数は増えます。
そして人間は、何ら問題なくそれをすることが可能な生物です。
そもそも、人間の男女比が1:1である理由はないように思えます。
染色体の都合上、1:1にならざるを得なかったのを、外部の化学物質の影響でその比を適切にできるようになったのならば、それは生物学的には素晴らしいことでは?
(そんなに人間を増やす必要はあるのか、増えすぎると逆に絶滅時期が早まるのでは、とも思いますが)
もっとも、日本含め、多くの国で、そうなると社会的な問題は多々発生するでしょうが、実際に割合が大きく変わると、社会が変わるか、環境の変化に適応できず淘汰されるか、どちらかでしょう。
1を聞いて0を知れ!
Re:社会的にどうかはともかく… (スコア:1)
・(輪廻転生を信じるとして)将来男性である人は、再び男性に生まれ変わる確率が1/10になる(一夫多妻の「夫」の側になれると思ったら、「妻」の側に生まれる)
・運良く男性に生まれ変わったとして、このような世界では「妻10人」が標準なので、(今の基準からは想像できないことですが)妻が5人でも「もてない」といって自分のふがいなさをかこつことになる
ということが普通に起こるので、幸せと感じる男性の割合は大差ないと思います。