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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
必読の書 (スコア:4, 参考になる)
個人的には、名著の枠を超えて、必読の書だと思う。
管理するってどういうことかという基本的な概念、哲学みたいなのを
教えてくれる。
その後で、PMBOKとかCMMIとかの教本で具体的な手法を学べばいいんじゃないかな。
Re:必読の書 (スコア:3, 参考になる)
Johanna Rothmanの「Manage It! 」が良かったですね。最近の管理者らしい観点をもった、現実的かつ具体的な内容で。
ピープル・ウェアと一緒にこれを読むのがいいんじゃないかな?と思うくらい、惚れ込みました。
Re:必読の書 (スコア:3, 参考になる)
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
読んで行動を改めてほしいような管理者だの上司だの上層部だのに限って読んでくれないってのが
世(かどうかはビミョウだが少なくとも問題抱えた現場では)の常なんだよな。
お察しの通り「そんなもんも読まないから問題を回避できない」という可能性が結構有るわけだが、
そういう人らは何らかの意味でデフレスパイラルに陥ってるから自力脱出が困難だし。
>基本的な概念、哲学みたいなのを教えてくれる。
どつぼに自らハマっていくような人々は、
「自分にはそういう哲学が有る」と思い込んでる
(ので後から本とかでオーバーライドできない)模様です。
簡単にいえば「不適切な哲学を持っている」だけなんだけど、
哲学にも良し悪し(場面にたいする向き不向き)が有るってのを
理解してないというか、ねえ。
Re: (スコア:0)
プログラマも管理者もお互いを信用しないと。