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> 誰かリンゴとバナナで説明してください。
よっしゃ、リンゴとバナナね。 おいしい果物に置き換えれば、 小難しいラムダ算法も簡単になるに違いない!
そもそも、ラムダ算法の教科書なんか眺めても、なんだか意味がわからないし。 どれどれ、例えば、こんなことが書いてあるぞ……。
ラムダ算法では、Church booleanを用いて、論理値を以下の様に表わせる。 TRUE := λ x y. x FALSE := λ x y. yすると論理演算子を次のように定義できる。 NOT := λ p. λ a b. p b a AND := λ p q. p q p OR := λ p q. p p q IFTHENELSE := λ p a b. p a b
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
いまだにラムダ計算がわかりません (スコア:1)
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
Re: (スコア:4, 興味深い)
よっしゃ、リンゴとバナナね。 おいしい果物に置き換えれば、 小難しいラムダ算法も簡単になるに違いない!
そもそも、ラムダ算法の教科書なんか眺めても、なんだか意味がわからないし。 どれどれ、例えば、こんなことが書いてあるぞ……。
Re:いまだにラムダ計算がわかりません (スコア:1)
有名だから乗ってて然るべきだと思いますがねぇ。unlambdaもRubyにはcallccがあるからunlambdaの実装も楽でしょう。
Best regards, でぃーすけ