アカウント名:
パスワード:
むちゃくちゃな使い方をしなきゃ覚醒剤はそれなりに使えるシロモノだと思います。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
仕事の能率が上がるとすると (スコア:2, おもしろおかしい)
Re: (スコア:1)
ちなみに、ヒロポンが禁止されたのは1951年。
今でも「仕事の疲れが取れるから」なんて吹き込まれてシャブに手を出してしまう人も居ますね。
Re: (スコア:1, 興味深い)
ヒロポン(メタンフェタミン)は多めに注射するとラッシュ(快感、高揚感)が生じて
乱用されるというのが問題だったはず。軍隊で使う時は普通、
むやみに快感が得られないように経口投与ですね。
居眠り運転で事故を起こすのと、覚醒剤で捕まるのと、どっちがマシかな。
少なくとも米空軍は居眠りしながら飛行機を操縦されてもナニですから、
類似した薬効のある覚醒剤、アンフェタミンを処方してました。(今は別の薬)
乱用されない程度に。
Re: (スコア:1)
「むちゃくちゃな使い方をしなきゃ」って前提が往々にして破られがちなので問題なんですな。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
どうしたら適切な用法用量にできるのか考えたほうがいいと思う。
たとえば、処方薬というシステムは、
国が認めて医師免許を出した医師による処方箋がなければ薬局で薬を買えないようにする
ことで、作用の強く用法用量が不適切だとマズいことになる薬を使えるようにするものです。
もし処方薬という制度がなければ、強く危険な薬が認可されず、
医師は、安全性が高めで効果が弱い大衆薬だけを使って治療することになって大変です。
用量を間違うと危険なので医師による投与のみが許されていた薬が、
決められた分量だけが投与され
Re:仕事の能率が上がるとすると (スコア:0)
頭脳動労...
モルダーあなた疲れてるのよ。