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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
真冬の怪談 (スコア:2, おもしろおかしい)
邸宅はぼろぼろのあばら家。
「ど、どうして!?」
と近所を聞きまわると、あの家はもう何十年も人が住んでいないとのこと。
「そ、そんな!じゃあ今までのプロジェクトは!?」
とあわてて会社に戻ってみると、携帯電話はおろかミュージックプレイヤーも発売されたことは無く、
会社は傾きっぱなしで倒産寸前だった。
実は社長を追い出されたあの日に死んでいて、それでも会社が心配で幽霊になって戻ってきて
社員とファンを励ましていたのだと言う・・・
Re: (スコア:0, フレームのもと)
日本語でおk
Re: (スコア:0)
一回Appleから追い出された時のことを言ってるんでしょ?
Re: (スコア:0)
> 別に既に日本語じゃないか?
"死んで"の主語がない。「社長は~死んでいて」もしくは「(彼は)社長室を~死んでいて」なら正しい。
> 一回Appleから追い出された時のことを言ってるんでしょ?
文意が読み取れるからと言って正しい文であるとは限らない。
Re:真冬の怪談 (スコア:2, すばらしい洞察)
(だから学部生に論文を書かせるとき苦労するんだが、それはまた別のはなし)
Re: (スコア:0)
>日本語は主語や目的語を省略できる言語だったと思うのだが...違うのかな。
おっしゃる事自体は全く然り。しかしこれに"すばらしい洞察"をつけた人は元の文章に省略されているはずの主語を補完してみてほしい。主語を補完する"だけ"ではおかしな文章になると思うのだが。
Re: (スコア:0)
ありえない状況を描写してるから「怪談」なんです
Re: (スコア:0)