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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
本人の感覚 (スコア:1)
目では見えていないことが本人にも自覚できて、かつ障害物は知覚できる
状態って、想像ができないのですが。
障害物に近づくとまさに、額に稲妻が走って、「左!!」とか感じるのかな?
もしくは、ボヤーッとした霧の中から光がさしてきて「見える、見えるよー」的な感じかな?
Re: (スコア:4, 参考になる)
#かなり面白いんでお勧め.
それによると,ほぼ完全に意識外での行動になるとのこと.
通常我々は,障害物をよけるとか,ものを掴むという動作は意識によって行われていると
疑いもなく信じていますが,実際には意識が行動方針を決定すると,実際の細々とした
実務的な部分は意識外のいわばサブルーチンで処理されているようなものらしいです.
だから例えば障害物だらけの場所を今回の話題のような視覚障害者が歩くと,「なんだか
わからないけど体が勝手に避けた」という状態になるとか.
#注意して意識しない
意識外のサブルーチン (スコア:2, 参考になる)
これで後悔するような代物をつい衝動買いしてしまった時、×××に手出ししてしまった時、使いたいと思います♪
# ほんの出来心 = 意識外のサブルーチン
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ