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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
アメリカのカリキュラムと日本のカリキュラムは違う事を失念しているコメントが多いと思う (スコア:3, 興味深い)
日本の技術工作って、まず設計図描いて、その通りに加工して…という「一人 R&D」的な事を教えます。本棚を作ったり、トランジスタラジオを作ったりしますが、基本的に「工学」としてのステップを1つづつ踏んで行く。
が、アメリカの技術工作はぜんぜん違います。
「作りたいものはこれです」
「材料はこれです」
「大雑把に作る手順はこうです」
「さー、みんなでやってみよー」
で、授業3-5回ぐらいで実物を作ってしまいます。設計図なし。寸法計測、あってなきが如し(全長5inchのものを2inchで作ってもオッケ
fjの教祖様
Re:アメリカのカリキュラムと日本のカリキュラムは違う事を失念しているコメントが多いと思う (スコア:1)
(プラグマティズムの教育への応用、初等教育編?)