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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
受け取り側住所誤記の責任が (スコア:3, 興味深い)
#今回がそうだったんじゃないか、と言っているわけではなく、あくまで一般論として
というのも、以前とある大手ネットショッピングサイトで買い物をして送付先として自宅の住所を入力し、次に同じサイトで「前回の送付先」を表示させたときに、理由はわかりませんが住所の一部だけがおかしい状態になっていたことがあるんですよ。
そのときは(無事商品が届いたので)ブラウザ上での表示がおかしかっただけで、あちら側には住所が正しく伝わっていたことになりますが、まさかそんなことが起こるとは思いもよらなかったので当時はかなり驚きました。
そのときの印象が濃いこともあり、同様の場面でもしあちら側に保存された住所自体が間違ったものになってしまっていたら・・・で、それがネットショッピングではなく今回のmixiのサービスで発生したとしたら・・・などと心配になった次第です。
というわけで、もし来年以降も同じサービスを続けるのであれば、フェイルセーフという意味で葉書住所面の差出人はmixi事務局に統一して、もし差出ユーザが受取ユーザに自分の住所を知らせたい場合には、裏面に住所を記載できるオプションを用意する、などの対策を取るという案もありかなぁ、と思います。