アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
保険が違う (スコア:1, すばらしい洞察)
うちのネットワークRAIDはほぼライトワンスだからいいけど、最近のエロ動画はサイズがバカでかくて困る。
女優以外はロッシー高圧縮してくれていいよ。
何故にAll or nothing (スコア:1, すばらしい洞察)
のであって、
「バックアップにならない」
のとは違うと思う。
# こういう「紛い物を売りつける商売の人」的な論法は避けたほうがよさげ
Re: (スコア:1)
元々ミラーリングを含めてRAIDはHDDの
ハード障害への対応のものだし。
ソフト的な障害のために設計されてないから
バックアップとして考えるのは駄目。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
ハード的な障害の場合にも、HDD交換後、テープからリストアとかするんですがね。
まさかと思うけれど、ハード的障害の場合、ミラーリングしか手段がないとか思ってます?
ソフト的な問題だろうがハード的な問題だろうが、データが破損して駄目になったらバックアップから戻すんだよ。ちなみにミラーリングはバックアップじゃないとか言ってる人がいるみたいだけど、あれもバックアップなんです。少なくとも機構的にはね。
ディスクのトラブルで丸ごと死んじゃった時にもう一方から死ぬ直前までのデータを戻すためのものです。交換後、ちゃんとそういう操作を内部的にはしているんです(交換後、データのsyncをしています。CEがやってたのを見たことありませんか?)
実際は片肺でも動いてしまうもんだから表面的には分からないんだろうけどね。
バックアップじゃないとかの問題じゃなくてバックアップとしては不完全ってだけの話だと思うが、違うのか?>アンタラ
#ま、たしかにソフト屋さんにはハードに疎い人も多いのは知ってるけどさ。
Re:何故にAll or nothing (スコア:1)
データがだめになっていない(片肺)の場合は、データを復旧するのではなく、
データの可用性を復元するんですよ。
ハード屋さんだと、そこらへんが切り分けできていないわけなんですよね。
システム屋としたら、データが「失われた」「破壊された」場合に戻すための
モノをバックアップと位置づけているわけです。