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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
ちょっとちょっと (スコア:-1, 荒らし)
こんなもの、誰も知らねえよ!
しかも今時の中高生でも作れそうな普通のアクセスカウンターだし、
スラッシュドットで公共の記事にするほどのものか?
まだ学生だと思うので敢えて辛辣な言い方をしますが、自分たちにとっては思い入れのある存在も
世間から見たらどうでもいい、内輪受けでしかないことが多々あることを学びましょう。
Re: (スコア:3, 参考になる)
自分の知らないことは誰も知らないわけじゃないんですよね。
カウンタぐらい昔から誰でも作れますけど、
作ったカウンタを自由に動かせる環境が誰でも手に入らなかった時代があったんですよ。
フリーの画像アクセスカウンタといえば広告付きだったり、
テキストベースのカウンタと言えばSSIを使わなけりゃならなくて、
そうなると拡張子はshtmlじゃないとダメだし、
そもそもSSIが使えるサーバなんてどこにあんのよ?とか、
そんなんばっかりだった頃には、夢のようなサービスだったわけですよ。
てことで、「まだやってたのか」とか「ついに終わってしまうのか」といった感じに、
感慨深いと感じる人も多数いるんじゃないでしょうか。
自分にとって興味がなかったら読み飛ばせばいいだけのことだと思うんですけどねぇ・・・
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
知らない人が読んでもわかるように、「会津大学のカウンタサービス」の概要や歴史についてを
紹介する説明文も書くべきだったと思います。
そのような状況説明が無いと、万人が読むWEB上において記事は記事として成り立ちません。
GoogleやMS、せめてハテナやmixiぐらいの規模であれば紹介文無しで記事を書いてもいいと思いますが、
大学の有志サークルだと、いくら「オジサンの間では有名です」と言われても、知らない人はキョトンとしてしまいます。
これもコミュニケーションスキルを磨く一環だと思い、今後も頑張ってください。
Re:ちょっとちょっと (スコア:1)
「誰でも読むことができる」と「誰でも理解することができる」は違います。
/.Jはアレゲなニュースサイトですから、誰でも読むことができる記事や書き込みであっても、アレゲでない人にはさっぱり理解できないことが多々あるでしょう。
しかし、それはコミュニケーションを放棄してのことではありません。
なぜなら、コミュニケーションスキルとは、発信側にのみ求められるものではないからです。
例えば技術的な会話に参加するためには、数学や電子工学の基礎を学ぶ必要があったりします。
それは、日本語での会話に参加するために日本語を学ぶ必要があるのと同じくらい当然のことです。
英語での議論に参加したければ、通訳を雇うか、英語を学びましょう。
アレゲな話題に参加したければ……
>これもコミュニケーションスキルを磨く一環だと思い、今後も頑張ってください。
これをアレゲスキルを磨く一環だと思い、今後がんばってみるかどうかはあなたの自由です。