アカウント名:
パスワード:
かつてのように「医師のいうことはだまって聞け。」式は通用しないように思います。
でも、じゃあ今の状態が幸せかっていうとちょっと考えてしまうところ。リスク回避で患者を受け入れない、医者になる人が少ないでは本末が転倒してしまう。
# インフォームドコンセントもいいんだけど、三種類の治療方法を示されて選べって言われても専門家じゃないから困る。# 一番いいのはどれですか?って聞いたら「う〜ん」って迷ってるし;# 自分的には、迷い無く処置してくれる方がかえって安心するなぁ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
遺体に関する尊厳は十分か? (スコア:5, 参考になる)
実際、祖母も死後、病理解剖を行われた経験がありますが、十分な尊厳をもって取り扱われたか?という点では???の内容でした。
#もちろん遺族 (父母)が了承した上です。
くだくだしくは書きませんけど、縫合後や遺体の汚れ具合などなど。
医師の友人のなかには「医学部では、きれいごとはさておき、ぶっちゃけ死体は物だしなあ…」という人もいたので、そういうものなのかもしれません。行き過ぎた患者至上主義は正されるべきですが、かつてのように「医師のいうことはだまって聞け。」式は通用しないように思います。
Re:遺体に関する尊厳は十分か? (スコア:0)
かつてのように「医師のいうことはだまって聞け。」式は通用しないように思います。
でも、じゃあ今の状態が幸せかっていうとちょっと考えてしまうところ。
リスク回避で患者を受け入れない、医者になる人が少ないでは本末が転倒してしまう。
# インフォームドコンセントもいいんだけど、三種類の治療方法を示されて選べって言われても専門家じゃないから困る。
# 一番いいのはどれですか?って聞いたら「う〜ん」って迷ってるし;
# 自分的には、迷い無く処置してくれる方がかえって安心するなぁ。