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メジャーにはならないと思うけど、一形態として存在していいアスペクト比だと思います。但し、「縦方向を削った」のではなく「横方向に広げた」という使い方が前提。
PC用ディスプレイという観点では、縦のドット数をそこそこ維持した上で横に情報量を増分させ、デュアルモニタ的な「広い」デスクトップは使い勝手は高いでしょう。縦が狭くなった、というのはちょっと寂しいかな。
動画素材視聴用ということであれば、このアスペクト比を活かす素材の有無の方がポイントとなりそう。DVD のスクイーズ収録みたいに、16:9 の HD なコンテンツで 21→16 に横方向を圧縮して収録する方式が一般化すれば、少なくとも縦方向の密度減損はしなくて済む。単に上下黒縁なシネスコ映画を拡大表示するんじゃ、意味はほとんど無いでしょう。
>PC用ディスプレイという観点では、縦のドット数をそこそこ維持した上で横に情報量を増分させ、デュアルモニタ的な「広い」デスクトップは使い勝手は高いでしょう。縦が狭くなった、というのはちょっと寂しいかな。
フルスクリーンでブラウザを表示させると、改行されない限りは画面の端から端まで1行で表示されるわけですね。椅子ごと移動しながらでないと読めんのではないだろうか。
いつもフルスクリーンの自分的には、ビデオを見るときはともかく、ウィンドウを開くことが多いPCユースではあえて何画面かに分割されているほうが嬉しい。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
広がるの?狭まるの? (スコア:0)
メジャーにはならないと思うけど、一形態として存在していいアスペクト比だと思います。
但し、「縦方向を削った」のではなく「横方向に広げた」という使い方が前提。
PC用ディスプレイという観点では、縦のドット数をそこそこ維持した上で横に情報量を増分させ、デュアルモニタ的な「広い」デスクトップは使い勝手は高いでしょう。縦が狭くなった、というのはちょっと寂しいかな。
動画素材視聴用ということであれば、このアスペクト比を活かす素材の有無の方がポイントとなりそう。DVD のスクイーズ収録みたいに、16:9 の HD なコンテンツで 21→16 に横方向を圧縮して収録する方式が一般化すれば、少なくとも縦方向の密度減損はしなくて済む。単に上下黒縁なシネスコ映画を拡大表示するんじゃ、意味はほとんど無いでしょう。
Re:広がるの?狭まるの? (スコア:1)
>PC用ディスプレイという観点では、縦のドット数をそこそこ維持した上で横に情報量を増分させ、デュアルモニタ的な「広い」デスクトップは使い勝手は高いでしょう。縦が狭くなった、というのはちょっと寂しいかな。
フルスクリーンでブラウザを表示させると、改行されない限りは画面の端から端まで1行で表示されるわけですね。
椅子ごと移動しながらでないと読めんのではないだろうか。
いつもフルスクリーンの自分的には、ビデオを見るときはともかく、ウィンドウを開くことが多いPCユースではあえて何画面かに分割されているほうが嬉しい。