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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
広がる市場と充実するソフト環境、そのWin-Winの関係? (スコア:1, すばらしい洞察)
Windows用しか存在しないソフトってのは非常に多いですよね。
典型的なUNIX系の人が、コマンドラインやシェルスクリプトでやることを
GUIフロントエンドを作って、使いやすくしたWin32ソフトも多々ある。
代表格が改修版ffmpegを含む"携帯動画変換君"あたりじゃないかと思います。
こういうのって、そのまま、あるいは小さな改修でWineで動くものも多いと思います。
ただ、よくわからないから手を出さないという人も多い。
Win32ソフトを作っている人も、Wine対応を謳えることで
他のソフトに差を付けられることがあるかもしれない。
シェアウェアについては、どう流れるか微妙だとは思いますが…
Wineで問題になりやすいAPIや設計といった情報が提供され
Win32ソフトを作っている人が、心当たりある所を重点的にチェックする。
その関係がうまく廻っていけば、お互いに利益はあるんだと思います。
飛躍してしまうと…
Wine前提のソフトがaptやyumで入れられるような時代が来れば
aptやyumのWin32版が作られたりもするかもしれませんよね。
Win-Win じゃなくて (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:広がる市場と充実するソフト環境、そのWin-Winの関係? (スコア:2, 興味深い)
使い心地は知らない
せっかくだからwin-get.exeの現状を考察してみる (スコア:0)
win-get.exeのリポジトリに相当するサービスは
独自のパッケージ作成はできないようです。
一般的なWindows向けソフトのライセンスの問題もあると思いますし
Windowsでは作者以外がパッケージを作り、それを信頼して運用する文化が無い。
結果的に、当面は対応するソフトを増やしていくことが難しいという印象です。
Vectorのようなプレイヤーが参加すればおもしろいと思います。
wgetで落とした後、インストーラーへの確認クリックが多々あることも
Windowsでのインストール作業の煩わしさですが
これもインストール手段が一定で無いから
いちいちディレク