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日本では、どっちかというと「小学生のおもちゃ」とか思われがちな鉄道模型ですが欧州ではどっちかというと「大人の趣味」だったように感じますけど、理由は「テレビゲーム」ということで、子供向けの需要も相当あったんでしょうかね。
メルクリンといえば、三線交流式という独特のシステムが思い浮かびますけど、今でもそうなのかな。
なんにせよこういった趣味玩具の市場はずっと冷え込んでいるようにも思えるのですが、日本のメーカーはどうなのかな。タカラトミーのTOMIXはともかく、専業の関水とか、マイクロエースとかどうなんでしょう?>識者
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鉄道模型という趣味 (スコア:2, 興味深い)
日本では、どっちかというと「小学生のおもちゃ」とか思われがちな鉄道模型ですが
欧州ではどっちかというと「大人の趣味」だったように感じますけど、理由は「テレビ
ゲーム」ということで、子供向けの需要も相当あったんでしょうかね。
メルクリンといえば、三線交流式という独特のシステムが思い浮かびますけど、今でも
そうなのかな。
なんにせよこういった趣味玩具の市場はずっと冷え込んでいるようにも思えるのですが、
日本のメーカーはどうなのかな。タカラトミーのTOMIXはともかく、専業の関水とか、
マイクロエースとかどうなんでしょう?>識者
Re:鉄道模型という趣味 (スコア:1, 興味深い)
先日の週刊東洋経済で鉄道特集があり、その中で鉄道模型にも1項目を割いていましたが、
日本では鉄道模型の市場規模は年間150億、そのうち7割がNゲージ、
そのまた7割が大手3社(関水金属=KATO, トミーテック=TOMIX, 有井製作所=マイクロエース)だそうです。
これら3社はHOゲージもやっていますが、そのあたりをどう計算しているのかは不明。