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シンプルで飽きの来ない置き時計買ってきました。時計複製ってこの頃簡単なので、パソコンの横に置く分とベッドサイド用、それに鏡の前にもコピーしました。家族も気に入ってくれたので複製してあげました。7台ありますが私的複製なので1台分しか払わなくてすみました。いい世の中です♪ 時計複製に補償金をくれって作った人は言いますが、金ばっかり取ることしか考えていません。おかしいと思います。私的コピーは法律で認められてます。
私の機械は時計を複製するだけの機械じゃないので、金を取ることはおかしいと思います。複製しない人もいるし。お金お金と言わずに、いい時計を作る
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
足りなかったらもう1コ そんな商品が羨ましい。 (スコア:0)
シンプルで飽きの来ない置き時計買ってきました。時計複製ってこの頃
簡単なので、パソコンの横に置く分とベッドサイド用、それに鏡の前にも
コピーしました。家族も気に入ってくれたので複製してあげました。7台ありますが
私的複製なので1台分しか払わなくてすみました。いい世の中です♪
時計複製に補償金をくれって作った人は言いますが、金ばっかり取ることしか
考えていません。おかしいと思います。私的コピーは法律で認められてます。
私の機械は時計を複製するだけの機械じゃないので、金を取ることはおかしいと思います。
複製しない人もいるし。お金お金と言わずに、いい時計を作る
Re:足りなかったらもう1コ そんな商品が羨ましい。 (スコア:2, 興味深い)
文明が変化しているのに、それに追い付けない文化は、文化遺産となるだけです。
>ひと昔前はマスターテープが資産だったのに、今や同じものが作られ放題です。
そのまたふた昔前は、マスターテープ自体が存在しなかったわけです。
単に、数十年しか生き長らえなかっただけですよ。マスターテープは。
>アプリケーションと映像・音楽以外ではなかなかないわけで
アプリケーションは、ハードウェア環境の激変にあわせて変わっていますよ。
逆に、コピーされなければ幸せか、といえば、そうではないでしょう。
例えば、油絵を書いて、それを作者が50万円で売ったとして、それが後に1000万円の
価値がある、といわれたところで作者に残金が入ることはありません。
1枚の絵にたいして、対価いくら。それだけです。
もし、あらゆる音楽がコピー/再生できなければ、そもそもCDの販売自体ありえません。
生演奏にたいして、対価いくら。
文明が発達していないころは、絵画と同じくこれだけだったわけです。
いまの音楽産業そのものが、コピーができる(そういう文明である)こと自体で
成り立っているビジネスなんですよ。
ビジネスを支える文明が変化しているのですから、ビジネスモデルに変化を要求されているんです。
その現実を避けて利権にしがみついているように見えるので反発したくなるんです。
>1ついくらで売ったものが5にも10にもなる恐怖
私的コピーが恐い、といったところで、1000も2000もコピーするわけではないのでしょう。
現在の音楽環境を考えれば、コピーは普通に行われるだろうことを加味して、
源流であらかじめ私的コピー数だけを折り込んだ価格を設定すれば良いだけではないですか?
現在のメディアに対する課金が3%とのことですので、CD1コピーあたり5円以下でしょう。
平均10コピーが行われるとしても、+50円です。
レンタルCDにも+50円、ダウンロード販売にも1曲+5円。
そのかわり、メディア、記憶機器への課金撤廃でいいじゃないですか。
デジタル放送媒体からのコピーが心配ならば、それを折り込んだ使用料とればいいじゃないですか。
コピーされて何か損害を被るのなら、それをあらかじめ折り込んだビジネスをしてくださいよ。
「あれも別料金、これも別料金」といわれても、現実に合ってないじゃないですか。
>1コいくら、足りなかったらもう1コ買ってくれる世界がうらやましい。
>正直こんなとこ。
生演奏を売り歩くほうが良いですか?そういう選択もできるのではないですか?