The Australian parliament in January 2008 examined a draft law requiring service providers to systematically provide two connections per household, one for adults and the other for children, both of them submitted to strict, and above all secret, filtering. This draft was put forward against a background in which anti-terror legislation is already allowing serious inroads into the confidentiality of private correspondence. Since 2001, the law has allowed an agency independent of the government to intercept all suspect email and to carry out independent investigations, including in the absence of any prior judicial authorisation.
何故、オーストラリアなのか? (スコア:2, 興味深い)
上の方で、オーストラリアが監視対象であることの理由がフィルタリングに
あるということですが、それだけじゃないようですね。
発表資料である
http://www.rsf.org/IMG/pdf/Internet_enemies_2009_2_.pdf [rsf.org]
には、以下のことが書かれてありました。
すなわち、フィルタリング云々草案以前に、2001年からは、捜査陣が、
メールの閲覧や、(裁判所の許可が無くても)捜査出来るようです。
これは、RWBが忌み嫌うでしょう。
また、フィルタリング云々草案でも、大人用と子供用の2回線にせよと言ってます。
んで、韓国は (スコア:0)
韓国は予想通り、ミネルバ事件の件か。
ミネルバ事件とは
韓国で、あるオタクが、ブログだか掲示板だかに経済の専門家を名乗ってウォン安になるぞーとか
政府が金融機関にドル買いを禁止したぞーとか書いててたら、嘘書くなと言う理由で逮捕されていまだに拘置中、
自称していた経歴が嘘だったからとかなんかそんな理由で、なぜか拘置所で経済のレポートを書かされるという
羞恥プレイ中。
Re:んで、韓国は (スコア:2, おもしろおかしい)
違う。「収置プレイ中」だろ。