アカウント名:
パスワード:
男女雇用機会均等法による女性の就業機会の広がりが、晩婚化少子化のターニングポイントになっているという論はあります。
>就業機会の広がりが
違う。LaLaの発売が、だ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
人間は・・・ (スコア:0)
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
これは人間に置き換えれば、収入のない女性が自分を養ってくれる男性に身体を許すということになる。
つまり、昨今のSEXレス傾向と少子化の原因は、女性が自分で高い収入を得ることが可能になったことで
男性に養ってもらう必要がなくなり、身体を許す理由がなくなったことだったんだ！
# ΩΩΩΩな、なんだって～！
## ただの娯楽の延長なら、ブサイクよりはイケメンの方がいいわな。
### 逆に考えると貧しい国に行けばブサイクでもモテモテに
Re:人間は・・・ (スコア:0)
男女雇用機会均等法による女性の就業機会の広がりが、晩婚化少子化のターニングポイントになっているという論はあります。
Re:人間は・・・ (スコア:1, 興味深い)
> 晩婚化少子化のターニングポイントになっているという論はあります。
それは男性側に収入にしか利点の無い人間ばかりだったということでは？
熟年離婚だとか定年離婚だのを突きつけられるのも、その収入が途絶えた時点で
何もメリットが無くなったという事実があるだけでしょう。
そんな男性になるような社会システムだったのかもしれないし、
そんな男性が育つ民族なのかも知れないけど。
女性が人生を男性の収入に依存するような奴隷状態で無くなったなら、
それは良いことだし、その変化についていけてない
「収入以外には魅力のない男性」が淘汰されるのも当然のことでしょう。
Re: (スコア:0)
>就業機会の広がりが
違う。
LaLaの発売が、だ。