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アメリカで不正コピー抑止のためにインターネット接続料金を従量制にする動き」記事へのコメント

  • 誰もが納得できる料金体系ならむしろ喜ばしいこと、と思うのは僕だけかな。
    たとえば、家の中で24時間エアコンを付けっぱなしにしたら、それなりの電気代が掛かる。
    なのに、通信料金についてはいくら使いまくっても定額。これにはどこかアンバランスさを感じる。

    もちろん、電力の供給については発電量に応じた燃料費が掛かるのに対して通信料金は通信トラフィック
    に応じたほどの電力は必要ではないところに差はある。
    しかし、最大需要に応じた回線および装置の用意は必要なので、そのコストが全く掛からないわけではない。

    こんな話をすると、必ず”ISPが使い放題だから”

    • 現在の定額料金制度の場合、利用者全員のトラヒックを合計した総トラヒックに対応出来るだけの設備の費用を、全員で等しく負担しています。
      他方、従量料金を取るようにした場合、トラヒックが少ない利用者は支払額が低下し、トラヒックが多い利用者は負担が増えることになります。
      従って、従量料金制度の導入はヘビーユーザにとっては好ましくなく、ライトユーザに好まれる傾向があり、誰にとっても好ましいわけではありません。

      ところが、ユーザに対して価格差をつけた新料金プランを作成する際に、既存の無制限プランを維持したまま、トラヒック量に制限のある新

      • 簡単かつ強引な解決法。

        ISPの総料金収入を変えないとして、各ユーザに対して従量的な料金体系にするには、
        各ユーザの使った通信量でISPの総料金を按分すればいい。

        • 生じたコストを事後的に各ユーザに案分する場合、あるISPに所属する人が発生させたトラヒックのコストはその人と当該ISP加入のその他の人が支払うことになります。
          このとき、ある人は自分が生じさせたコストが自分の料金に反映される割合は加入者分の1になりますから、過剰消費が生じる状況は変わらないと思います。
          現在の従量料金0よりは若干マシになりますがごくわずかな影響でしょう。

          また、このような料金設定をする場合、料金が事後的に決定することになり、ISPに加入する消費者はリスクを負うことになります。
          利用量と支払額の平均が一定の場合、料金のリスクが生じることは効用の損失になるため、先述のごくわずかなトラヒックの抑制よりも、リスクによる公正の損失のこうが大きいのではないでしょうか?

          親コメント

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