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>つつサーバリソースの再配分なんてことも、VMwareを使えばベンダーを>殆ど選ばず簡単にしかも安価で同じような事が出来る。電源効率とCPU負荷>を考えればVMware+2Uクラスのミッドレンジサーバを買う方がマシな気がする。
ブレードサーバ ・・・ ハード Vmware ・・・・・・・ 仮想化技術(ソフト)
を同列で論じている時点でおかしい。
別に、「ブレード+VMWARE」という組み合わせも普通にある。
ちなみに私見であるが、ブレードは、(それなりの設備を持っている)金持ちユーザが多量のサーバをドカンと購入、もしくはビックユーザが従量課金を前提に購入するもの。チマチマ購入する貧乏人は、1/2Uラックマウントを購入するのが吉。
金持ちユーザが多量のサーバをドカンと購入
サーバ一台占有するほどでもないサービスでもメンテナンス、配備性、信頼性などの関係で大量にサーバを買ってたのが .com時代で最近はもうちょっと環境にも財布にも優しい仮想化技術で大容量SANと数台の大きめサーバに VM を詰め込んでマシンの数を減らしましょうって方向になってきてるんでは?「マシンが必要です」から「はい、どうぞ」まで十分でできるメリットもあるし、サーバの再設定なしでより早い、でかいマシンにアップグレードできるっていうメリットもある。同じ vmware でもデスクトップ向けとサーバ向けの vSphere/ESX は全然違って、十台、二十台のゲストOS を同時に走らせることができます。クラウドコンピューティングとかデータセンターの最近の動きを見てるとまさに競合品だと思うけど。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
すでに過去の遺物 (スコア:4, 参考になる)
まず教えて欲しい。
「拡張性が犠牲になる代わりに集約して場所代を節約しましょう」
というのがウリなのに集約すら無理なデータセンターが多すぎる。
そして殆どのブレードがシャーシの減価償却期間を待たずにディスコンに
なるから、使う用途がなくてもブレードをフル搭載で買わないとあとで泣
きを見る。(=無駄な投資が多くなる)
ブレードとストレージをセットで買う目的の1つとして、SANからbootして
「ブレードは単に計算させるだけの機械」にし、bootイメージを差し替え
つつサーバリソースの再配分なんてことも、VMwareを使えばベンダーを
殆ど選ばず簡単にしかも安価で同じような事が出来る。電源効率とCPU負荷
を考えればVMware+2Uクラスのミッドレンジサーバを買う方がマシな気がする。
ブレードと仮想化は別物 (スコア:0)
>つつサーバリソースの再配分なんてことも、VMwareを使えばベンダーを
>殆ど選ばず簡単にしかも安価で同じような事が出来る。電源効率とCPU負荷
>を考えればVMware+2Uクラスのミッドレンジサーバを買う方がマシな気がする。
ブレードサーバ ・・・ ハード
Vmware ・・・・・・・ 仮想化技術(ソフト)
を同列で論じている時点でおかしい。
別に、「ブレード+VMWARE」という組み合わせも普通にある。
ちなみに私見であるが、
ブレードは、(それなりの設備を持っている)金持ちユーザが多量のサーバをドカンと購入、もしくはビックユーザが従量課金を前提に購入するもの。チマチマ購入する貧乏人は、1/2Uラックマウントを購入するのが吉。
Re:ブレードと仮想化は別物 (スコア:2, 興味深い)
金持ちユーザが多量のサーバをドカンと購入
サーバ一台占有するほどでもないサービスでもメンテナンス、配備性、信頼性などの関係で大量にサーバ
を買ってたのが .com時代で最近はもうちょっと環境にも財布にも優しい仮想化技術で大容量SAN
と数台の大きめサーバに VM を詰め込んでマシンの数を減らしましょうって方向になってきてるんでは?
「マシンが必要です」から「はい、どうぞ」まで十分でできるメリットもあるし、
サーバの再設定なしでより早い、でかいマシンにアップグレードできるっていうメリットもある。
同じ vmware でもデスクトップ向けとサーバ向けの vSphere/ESX は全然違って、
十台、二十台のゲストOS を同時に走らせることができます。
クラウドコンピューティングとかデータセンターの最近の動きを見てるとまさに競合品だと思うけど。