In 1971,Jon L White (sic)changed the representation of the data structure that maps names (strings)to symbols from a list to a hash table [White,1969 1982 ];thus the traditional OBLIST (list of objects,that is,named atoms)of Lisp 1.5 was renamed the OBARRAY .
マニュアルに書いてあることも。 (スコア:1)
逆に私は Emacs Lisp しか知らないので、へええ普通の Lisp って違うんだ、と参考になりました。
「正規表現」に関しては、Perl との比
Re:マニュアルに書いてあることも。 (スコア:2, 参考になる)
あとは,Emacs-Lispが動的スコープを採用していることも書いておいていただけるとうれしいですね(自分でやれといわれそうですが).Schem
obarray の初出 (スコア:1)
The Evolution of Lisp (Guy L. Steel Jr. and Richard P. Gabriel) [dreamsongs.com]によれば、
とのことです。MacLispでのお話。