アカウント名:
パスワード:
後でその記事が編集されちゃっても構わないなら、勝手にすれば良いのではないでしょうか。その辺りの説明を顧客にせず、内容の保持が保証できないことを顧客に黙ってお金を取っているとしても、その悪質さをWikipediaが完全に制限する術はないように思います。
意図的な記事の保護や記事削除を実現するプロ集団とかが続々と現れたら、厄介でしょうけど。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
有料で品質保証できるつもりなら良いのでは (スコア:1)
後でその記事が編集されちゃっても構わないなら、勝手にすれば良いのではないでしょうか。
その辺りの説明を顧客にせず、内容の保持が保証できないことを顧客に黙ってお金を取っているとしても、その悪質さをWikipediaが完全に制限する術はないように思います。
意図的な記事の保護や記事削除を実現するプロ集団とかが続々と現れたら、厄介でしょうけど。