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ひょっとしたら著作権は国家に帰属するということなのかもしれません。共産圏だけに。
ぶっちゃけ、各知財条約は国内法によってその運用が決められるので、中国における著作権法の中身によっては条約に批准しつつ国家はその拘束を受けないというのは普通にあり得る気がします。各条約では国内の著作物と同様の保護をしなければなりませんが、もし国内の著作物が国家の利用に対して制限する権利を持てないなら、同様に国外の著作物も制限する権利を持てないというのはあり得るのではないかと。
本来有料の価値もないものが適正に流通されているのです淘汰されて消滅しないだけ、まだ温情があると思います
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
著作権 (スコア:2, 興味深い)
ひょっとしたら著作権は国家に帰属するということなのかもしれません。共産圏だけに。
ぶっちゃけ、各知財条約は国内法によってその運用が決められるので、中国における著作権法の中身によっては条約に批准しつつ国家はその拘束を受けないというのは普通にあり得る気がします。
各条約では国内の著作物と同様の保護をしなければなりませんが、もし国内の著作物が国家の利用に対して制限する権利を持てないなら、同様に国外の著作物も制限する権利を持てないというのはあり得るのではないかと。
◆IZUMI162i6 [mailto]
Re: (スコア:1)
そういう仕組みと同じ気がしますね。
価格決定のシステムが存在しない。
Re: (スコア:0)
本来有料の価値もないものが適正に流通されているのです
淘汰されて消滅しないだけ、まだ温情があると思います
Re:著作権 (スコア:1)
私は、料理店で働いていた時期があるのですが、自分の作っている料理が
値段に見合うものか悩むことも多かったです。
店長に「具が多すぎ」「ご飯が少ない」「盛りつけはもっと見た目を大事に」
「お客さんにご提供するときは笑顔で」「丁寧に素早く」
いろいろ言われましたね。
もちろんお客さんからもクレームをたくさん頂きました。
きっと、提供の仕方もひっくるめて価値ということなんでしょうね。
これは料理もどんな商品も変わらないことだと思います。