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これでようやく、今後はオリンパスもSD/SDHCにシフトかと思いきや、「ただし、オリンパスとしては今後もxDピクチャーカードが適しているカメラには、xDピクチャーカードを採用するという [impress.co.jp]」。
# なんでやねん。
>めんどくさいから必要量のメモリを入れっぱなしでこの必要量すら確保できないのがxDですよ。最大容量2Gbyte。(4Gbyteってないですよね?)
今のデジカメなんて高画素化で2Gbyteなんてあっという間です。たまに撮るならいいですけど、本格的に景色を撮りに行くときとか、1日で8GbyteのmicroSD2枚とか普通です。
しかもxDは(普及してないせいで)異常に単価が高いです。8GMicroSDが3000円とかの時代に、2GxDが6000円とかありえません。
正直今後もxDを推進するなら8Gとか16GのxDを出してからにしてほしいです。# 規格上無理なんで、xDHCとか新規格作らなくちゃいけないんですけどね
ごめんなさい。ちゃちゃです。# 別に反論してるわけじゃないから怒らないでね(^^;
>本格的に景色を撮りに行くときとか、1日で8GbyteのmicroSD2枚とか普通です。
ブローニーで15コマしか撮れません(笑)サブ機に135判も持って出ても、プラス24コマ...
Digital時代になって、現像コストがかからなくなったせいか、撮影枚数が激増したひとが大多数だと思いますが(私もその傾向ありました)、『15コマしか撮れない』ってのを前提で出かけたほうが気に入った写真が撮れる確率があがった気がします。
『脊髄反射で撮らない』って言うか『よく考えてからシャッター切るようになる』ようになったのが多分効いてるんだろうな、と思いますが。
スポーツ系とか、飛び物とか、『数打って当てる』撮り方するには不向きですが風景なら、ってことね。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
やっと(xD-microSD/SDHCアダプタでない)SD/SDHCが使えますね (スコア:4, 参考になる)
これでようやく、今後はオリンパスもSD/SDHCにシフトかと思いきや、「ただし、オリンパスとしては今後もxDピクチャーカードが適しているカメラには、xDピクチャーカードを採用するという [impress.co.jp]」。
# なんでやねん。
Re: (スコア:0)
めんどくさいから必要量のメモリを入れっぱなしで、取り込みはカメラをそのまま繋いでるから、規格なんて気にしたことないんだが…
Re: (スコア:0)
>めんどくさいから必要量のメモリを入れっぱなしで
この必要量すら確保できないのがxDですよ。
最大容量2Gbyte。(4Gbyteってないですよね?)
今のデジカメなんて高画素化で2Gbyteなんてあっという間です。
たまに撮るならいいですけど、本格的に景色を撮りに行くときとか、
1日で8GbyteのmicroSD2枚とか普通です。
しかもxDは(普及してないせいで)異常に単価が高いです。
8GMicroSDが3000円とかの時代に、2GxDが6000円とかありえません。
正直今後もxDを推進するなら8Gとか16GのxDを出してからにしてほしいです。
# 規格上無理なんで、xDHCとか新規格作らなくちゃいけないんですけどね
Re:やっと(xD-microSD/SDHCアダプタでない)SD/SDHCが使えますね (スコア:1)
ごめんなさい。ちゃちゃです。
# 別に反論してるわけじゃないから怒らないでね(^^;
>本格的に景色を撮りに行くときとか、1日で8GbyteのmicroSD2枚とか普通です。
ブローニーで15コマしか撮れません(笑)
サブ機に135判も持って出ても、プラス24コマ...
Digital時代になって、現像コストがかからなくなったせいか、撮影枚数が激増した
ひとが大多数だと思いますが(私もその傾向ありました)、
『15コマしか撮れない』ってのを前提で出かけたほうが気に入った写真が撮れる確率
があがった気がします。
『脊髄反射で撮らない』って言うか『よく考えてからシャッター切るようになる』
ようになったのが多分効いてるんだろうな、と思いますが。
スポーツ系とか、飛び物とか、『数打って当てる』撮り方するには不向きですが
風景なら、ってことね。
♪潔くカッコよく生きてゆこう
Re:やっと(xD-microSD/SDHCアダプタでない)SD/SDHCが使えますね (スコア:1)
特に金の無い学生の頃は、現像代やら含めるとバカにならないコストがかかるので失敗しないように必死に勉強して、失敗したら徹底的に原因を追求する熱意がありました。
露出や絞りといった撮影データも残らないので(コマ間にデータを写す装置などもありましたが)データは写真と一緒に覚えてしまう訳ですが、これが不思議と忘れないんですよね。
鍛錬のために露出計も無い完全マニュアル機で撮影して、その仕上がりに一喜一憂したこともありました。(鍛錬と言いつつも、これってかなり楽しいんですよね)
今はデジタル一眼でマシンガン撮影ばかりですが、たまにフィルム一眼を手にして1本じっくり撮ると全く別の趣の写真が撮れて自分でも驚きます。