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ブラウザがファイルの拡張子やContent-Typeを見て、適切なプラグインを呼び出せば済む話ではないでしょうか?ブラウザだけで全ての面倒を見なくても、適当なところで切り分けることで、ライセンスの問題もユーザーに責任転嫁できます。
オーディオやビデオのコーデックのトレンドがこれから先も変わっていく可能性は十分あり得るので、今すぐにHTML 5の仕様でコーデックまで決めてしまう必要はないと思います。むしろ、様々な形式のファイルをユーザーが意識することなく扱える柔軟性が欲しいですし、難しい話ではないはずです。
それに、videoやaudioタグは複数のソースを扱えるので、コンテンツ提供側の負担になりますが、複数の形式のメディアファイルを提供してユーザー(ブラウザ?)に選択してもらうこともできます。
ブラウザがファイルの拡張子やContent-Typeを見て、適切なプラグインを呼び出せば済む話ではないでしょうか?
全くその通りだと思いますが、「FlashPlayerは要らないけど、プラグイン入れてね」ってことになるのでデファクトスタンダードが変わるだけかもしれないですね。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
ブラウザがどこまでサポートすべきか (スコア:1)
ブラウザがファイルの拡張子やContent-Typeを見て、適切なプラグインを呼び出せば済む話ではないでしょうか?
ブラウザだけで全ての面倒を見なくても、適当なところで切り分けることで、ライセンスの問題もユーザーに責任転嫁できます。
オーディオやビデオのコーデックのトレンドがこれから先も変わっていく可能性は十分あり得るので、今すぐにHTML 5の仕様でコーデックまで決めてしまう必要はないと思います。
むしろ、様々な形式のファイルをユーザーが意識することなく扱える柔軟性が欲しいですし、難しい話ではないはずです。
それに、videoやaudioタグは複数のソースを扱えるので、コンテンツ提供側の負担になりますが、複数の形式のメディアファイルを提供してユーザー(ブラウザ?)に選択してもらうこともできます。
Re:ブラウザがどこまでサポートすべきか (スコア:1)
全くその通りだと思いますが、
「FlashPlayerは要らないけど、プラグイン入れてね」ってことになるのでデファクトスタンダードが変わるだけかもしれないですね。