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日本の経済力から見て、宇宙開発にかけている予算は非常に少ないのではないかと思います。そういった意味では日本の宇宙開発界隈は貧乏なんじゃないでしょうか。
JAXAではないものの、気象衛星のひまわりだって、本来なら気象観測の穴を開けないためにも常に軌道上予備機を運用しておくべきなのに、いままで気象庁単独では出来なかったことからみても、予算の少なさは理解できますよね。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
ハイリスク・ハイリターン (スコア:1, 興味深い)
1.着陸帰還機で最初のサンプル採取
2.遅れて到着した衝突機が惑星に衝突して、直径15m前後のクレーターが出来ることを期待
3.可能と判断できれば、出来たクレーター内部からの2度目のサンプル採取を着陸帰還機で実施
3.が問題で、2度目の着陸でトラブルが発生してサンプルリターンに失敗する確率が大きくなります(はやぶさのように)
いろいろ事情はあるのでしょうが、経験的に貧乏くさい計画は当然のごとく失敗します
日本はまだ貧乏なのでしょうか?
Re:ハイリスク・ハイリターン (スコア:1)
日本の経済力から見て、
宇宙開発にかけている予算は非常に少ないのではないかと思います。
そういった意味では日本の宇宙開発界隈は貧乏なんじゃないでしょうか。
JAXAではないものの、気象衛星のひまわりだって、
本来なら気象観測の穴を開けないためにも
常に軌道上予備機を運用しておくべきなのに、
いままで気象庁単独では出来なかったことからみても、
予算の少なさは理解できますよね。
masamic