アカウント名:
パスワード:
正直いってITProの元記事は、趣味が悪いだけの駄文だと思った。
サイトの趣旨からして大半の読者は職場で情報収集の一環として購読しているはず、遊びや趣味でチェックしてる読者は少数派だろう。 つまりITProに求められるコンテンツは冗長さを排し、情報を誤解させぬよう、わかりやすくあることが最低条件だ。
が、今回の記事はどうだろう? 確かに全体の1/3も読めば、まず確実に冗談であること、筆者は主張をひっくり返して述べているであろうことは予想出来る。 だが、それがわかったところで読者に何の利益があるのか? オヤジギャグとして読み飛ばす余裕があればいいが、時間に追われつつ日課としてニュースをチェックしてる読者としてみれば、 この記事は余計なモノ以外のなにものでもないだろう。 実在する人物が記事にあるような主張を実際にしたのならまだしも、この低レベルな主張は筆者が戯れに捏造したものに過ぎないのだ。
正直言って最近、日経BP系のサイトには、このようなノイズが多すぎる。 既に日々のチェック対象からは外してしまったが…… もしかすると最初に私が想定した読者層と、実際にITProがターゲットとしている読者層は違っているのかも知れない。 私に出来ることは、Feed Backで編集サイドに意見を伝えることだけだ。
最近/.Jの見出しも、東スポみたいな煽り文が多く、品がない。 私に出来ることは……トピック自体に対するモデレートが存在しない以上、何もないのかも知れない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
マーケットを無視した自己満足の商品(記事)にすぎない (スコア:4, すばらしい洞察)
正直いってITProの元記事は、趣味が悪いだけの駄文だと思った。
サイトの趣旨からして大半の読者は職場で情報収集の一環として購読しているはず、遊びや趣味でチェックしてる読者は少数派だろう。 つまりITProに求められるコンテンツは冗長さを排し、情報を誤解させぬよう、わかりやすくあることが最低条件だ。
が、今回の記事はどうだろう? 確かに全体の1/3も読めば、まず確実に冗談であること、筆者は主張をひっくり返して述べているであろうことは予想出来る。 だが、それがわかったところで読者に何の利益があるのか? オヤジギャグとして読み飛ばす余裕があればいいが、時間に追われつつ日課としてニュースをチェックしてる読者としてみれば、 この記事は余計なモノ以外のなにものでもないだろう。 実在する人物が記事にあるような主張を実際にしたのならまだしも、この低レベルな主張は筆者が戯れに捏造したものに過ぎないのだ。
正直言って最近、日経BP系のサイトには、このようなノイズが多すぎる。 既に日々のチェック対象からは外してしまったが…… もしかすると最初に私が想定した読者層と、実際にITProがターゲットとしている読者層は違っているのかも知れない。 私に出来ることは、Feed Backで編集サイドに意見を伝えることだけだ。
最近/.Jの見出しも、東スポみたいな煽り文が多く、品がない。 私に出来ることは……トピック自体に対するモデレートが存在しない以上、何もないのかも知れない。
Re:マーケットを無視した自己満足の商品(記事)にすぎ (スコア:3, すばらしい洞察)
>つまりITProに求められるコンテンツは冗長さを排し、情報を誤解させぬよう、わかりやすくあることが最低条件だ。
「記者の眼」は、そーゆー表層だけを追う記事とは違う路線だから、それは読み方が間違ってるだけです。
必要なものを手早く入手したければ、それを提供してくれるところにいくといい。
そうじゃないところにそれを求めても、お互い不幸なだけだから。
もちろん、コラムとして出来がいいか悪いかは別の問題です。
きついですね (スコア:0)
学生など、時間に余裕のある人が多いだけなのかもしれないが…
ただ一方で、日経BPの問題の記事は、効率改善の提言でもあ
Re:マーケットを無視した自己満足の商品(記事)にすぎ (スコア:0)
導入しようとすれば、どういった反論(抵抗)があるのかという点では参考になるんでは。
Re:マーケットを無視した自己満足の商品(記事)にすぎ (スコア:0)
おもしろいけど、日経BPに求める記事じゃないと思いました。
>サイトの趣旨からして大半の読者は職場で情報収集の一環として購読しているはず、
>遊びや趣味でチェックしてる読者は少数派だろう。つまりITProに求められるコンテンツは冗長さを排し、
>情報を誤解させぬよう、わかりやすくあることが最低条件だ。
ITPro で情報収集したところで、内容が薄いわ遅いわで使い物にならないと思うのですがいかがでしょう。
これまでの「記者の眼」の記事をいくつか見たかぎりでは、自社主催セミナの広告か、