「民主党マニフェストに含まれる電波オークション制度」記事へのコメント

政策インデックスの位置づけ

[Anonymous Coward]

政策インデックスはマニフェストではありません。つまり公約ではありません。マニフェストは実行を約束する政策、政策インデックスはやるかやらないか決めていないけど検討している政策。つまり政策インデックスはまだ未定のことを集めたもの。

慎重な態度だと好感を持つ人もいるでしょうし、マニフェストの外に有権者に不人気なことは隠蔽したりあるいは実行するわけでもないのにあたかも実行を約束するかのように思わせるものだとして懸念する人もいるでしょう。

# マニフェストもかなり困難なことが盛り沢山なわけで、政策インデックスはどうなることやら。でも政策インデックスの方から先にやっちゃったりするかもね。それも実績になるわけで。

Re:政策インデックスの位置づけ

[Anonymous Coward]

民主党マニフェストに電波オークション制度は含まれていないということですね。
誤った情報に基づいて投票する人が出ないように、タイトルを修正するべきだと思います。

直らないね

[Anonymous Coward]

このコメント書いてる時点で、このストーリーは最新から数えて10個め、タイトルは直ってない。話を追ってる編集者が1人もいないのか、気付いてる人はいて作業待ちなのか、気付いててあえてそのままにしてるのか、興味深いところだ。

民主党の衆院選マニフェストのベースとなる政策集「政策インデックス 2009」

という説明についても、民主党の関係者が

「ＩＮＤＥＸ」は必ずしも党の政策を縛るものではない。選挙ではマニフェストを争点にすべきだ

と発言している

Re:

[Anonymous Coward]

そうであるとしても、総務省の利権を引っ剥がして、自分たちの息のかかった団体の利権にしたいとしか読めないんですけどね…