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今更ですが。
上野の国立科学博物館で10月くらいまで「黄金の都シカン」というイベントをやっていて見てきました。http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2009/sican/index.html [kahaku.go.jp]途中でデカイスクリーンで偏光眼鏡式の3Dを見ることが出来ます。
見て思ったのですが、3Dモデルのポリゴン表示の部分は、3Dに見えるのですが実写の部分の立体具合がいまいちでした。実写の奥行き情報をつけるのがうまくいってないというより実写の細かい情報量と立体視のシステムの相性が良くないのかな?と。(ブレで立体を感じさせようとするのですが、そのブレ先にちょうど別の物があるような?)
同様のシステムで昔リッジレーサーの立体視開発版を見たのですがこっちは良くできていたように思えました。(そこそこポリゴン数もテクスチャの質も良かったのですが)
実写を立体にするのは難しいように思いました
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人生unstable -- あるハッカー
今更 (スコア:0)
今更ですが。
上野の国立科学博物館で10月くらいまで
「黄金の都シカン」というイベントをやっていて見てきました。
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2009/sican/index.html [kahaku.go.jp]
途中でデカイスクリーンで偏光眼鏡式の3Dを見ることが出来ます。
見て思ったのですが、
3Dモデルのポリゴン表示の部分は、3Dに見えるのですが
実写の部分の立体具合がいまいちでした。
実写の奥行き情報をつけるのがうまくいってないというより
実写の細かい情報量と立体視のシステムの相性が良くないのかな?と。
(ブレで立体を感じさせようとするのですが、そのブレ先にちょうど別の物があるような?)
同様のシステムで昔リッジレーサーの立体視開発版を見たのですが
こっちは良くできていたように思えました。
(そこそこポリゴン数もテクスチャの質も良かったのですが)
実写を立体にするのは難しいように思いました