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最新のソースコードだけでなく、過去の間違いも全部盗まれるって事ですよね…
なんて場合が露呈することだ。当然「残っているソースコード中から同じパターンを探す」事をすれば、同じような間違いはまだ何個か残っているだろう。その中にはセキュリティホールになったり、裏技的な使い方ができたりするものも含まれているだろう。
というわけで、これはかなり手痛い場合がありえますね。
過去の間違いも全部ということはなくて、baseファイルだけかと。
# Webサーバ上に.svnやCVSがあるということは、Webサーバ上で# ファイル更新を行っているケースが結構あるということなのかなあ。
最新のマニュアルを公開するのに、exportではなく、checkoutしたのをupdateしています。毎回全部取り出すよりは差分だけの方が環境にやさしいかなと思いまして。.svnに関してはSubversionに移行した時に気が付いたので、サーバ管理者に連絡してアクセスできなくして貰った [osdn.jp]という事があります。
最新のマニュアルを公開するのに、exportではなく、checkoutしたのをupdateしています。 毎回全部取り出すよりは差分だけの方が環境にやさしいかなと思いまして。
ネットワーク負荷を下げるためなら rsync [samba.org] もお勧めです。 rsync だと転送元にも転送先にも管理用ファイルを作らずに差分だけ転送できます。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
そ…それは単純にソースコードを盗まれる以上に痛い… (スコア:1)
最新のソースコードだけでなく、過去の間違いも全部盗まれるって事ですよね…
なんて場合が露呈することだ。当然「残っているソースコード中から同じパターンを探す」事をすれば、同じような間違いはまだ何個か残っているだろう。その中にはセキュリティホールになったり、裏技的な使い方ができたりするものも含まれているだろう。
というわけで、これはかなり手痛い場合がありえますね。
fjの教祖様
Re: (スコア:2)
過去の間違いも全部ということはなくて、baseファイルだけかと。
# Webサーバ上に.svnやCVSがあるということは、Webサーバ上で
# ファイル更新を行っているケースが結構あるということなのかなあ。
Re:そ…それは単純にソースコードを盗まれる以上に痛い… (スコア:1)
最新のマニュアルを公開するのに、exportではなく、checkoutしたのをupdateしています。
毎回全部取り出すよりは差分だけの方が環境にやさしいかなと思いまして。
.svnに関してはSubversionに移行した時に気が付いたので、サーバ管理者に連絡してアクセスできなくして貰った [osdn.jp]という事があります。
Re:そ…それは単純にソースコードを盗まれる以上に痛い… (スコア:2)
ネットワーク負荷を下げるためなら rsync [samba.org] もお勧めです。 rsync だと転送元にも転送先にも管理用ファイルを作らずに差分だけ転送できます。