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ストレートにクロロゲン酸挙げとけーとは思ったり思わなかったり。
この論文ではそのうち約30種類を混合すると「コーヒーらしい匂いが再現できた」
要約だけ見てみましたが、味や香りの「骨格」となる部分は(成分の種類的には)意外と少なくていい、というところがびっくりだったかも。もちろん、60点という点をどうみるか、にもよりそうですが。
もっとも、微生物が絡む酒の再現は、まだまだ遠そうでしょうか。(蒸留酒ならコーヒーと同程度の難易度かな?)
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
他はともかく、 (スコア:2)
ストレートにクロロゲン酸挙げとけーとは思ったり思わなかったり。
Re:他はともかく、 (スコア:2)
要約だけ見てみましたが、味や香りの「骨格」となる部分は(成分の種類的には)意外と少なくていい、というところがびっくりだったかも。もちろん、60点という点をどうみるか、にもよりそうですが。
もっとも、微生物が絡む酒の再現は、まだまだ遠そうでしょうか。(蒸留酒ならコーヒーと同程度の難易度かな?)
Re:他はともかく、 (スコア:1)
#手元に文献がないけど、紅茶で600-700種類くらい、ワインはそれよりも少なかったような…
ただ問題は、ワインなんかで同じように数十種類の成分で再構成実験をしても、「こんなのワインじゃない」というクレームがものすごいことになって、論文の査読を通らなそうな気が (^^;