アカウント名:
パスワード:
これに近いかな。基となるベース文字列を決めておいて(これは人から見るとランダムっぽい文字列)、それにアカウントを作るサービス名やサイト名を表す数文字を用いて「ある変換」を施す。私の変換方式は作業が脳内で完結する程度のものです。これにより、パスワードは殆どが各々独自の違った文字列になり、1つのパスワードを知られても他のサービスアカウントのパスワードを簡単に類推することは出来ません。また、メモ等の記録を残さなくとも、サービス名などから簡易にパスワードを思い出す(というか再生成する)ことが出来ます。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
パスワードのモトを書いてます。 (スコア:3, 興味深い)
「ある変換」は簡単な文字列変換ですが、自分で決めたルールに従っています。(ROT13なんかじゃないですよ。)弱点は変換後を忘れちゃうと再生成がめんどくさいことですかね。
Re:パスワードのモトを書いてます。 (スコア:1)
これに近いかな。
基となるベース文字列を決めておいて(これは人から見るとランダムっぽい文字列)、それにアカウントを作るサービス名やサイト名を表す数文字を用いて「ある変換」を施す。私の変換方式は作業が脳内で完結する程度のものです。
これにより、パスワードは殆どが各々独自の違った文字列になり、1つのパスワードを知られても他のサービスアカウントのパスワードを簡単に類推することは出来ません。また、メモ等の記録を残さなくとも、サービス名などから簡易にパスワードを思い出す(というか再生成する)ことが出来ます。