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何を検索しても、Amazonが出てくる有様ですと、無意識にAmazonの結果はスルーするようになります。(はてなが引っかかった場合も同じ感覚)
結果がアテにならなければ、自然と淘汰される気がします。
#とりあえず、記号の類をうまく検索できるエンジンが欲しい
Amazon、はてブ、2ch、ダメなBlogなどが上位に来ると、以前は私も「ウザ」と思ってましたが、そういう場合に何回か頑張って下位のページまで見てみたときの経験から言うと、そこいら辺が上のほうに来ているときはドンピシャのページがなかったんだなと思ってもおおよそ間違いがない気がします。その原因がそもそも探してるようなコンテンツがWebにないせいなのか、キーワード群がまずかったせいなのかはどちらもあり得ますが、いずれにせよそこら辺を探す気がない時にそこら辺が上位に来てるのは「見つかりませんでした」の別表現と解釈するようになりました。
私はNikkeiBPの登録制購読サイトがひっかかるほうがイラっとします。検索には引っかかるくせに見えてるのは登録ページでタイトルくらいは見えても内容がわからない。サイトの性質上関係あることが書いてある可能性もあるけど登録して個人情報渡して内容を読まない限り確認すらできないので。
だめなときはキャッシュもだめです。検索結果一覧の要約には断片的なテキストはでているのにページにもキャッシュにもそんなテキストは一欠けらもなくただ登録を促すページになっています。
参考"MBD UML Simulink"で検索した結果[http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&client=firefox-a... [google.co.jp]]の4つ目くらいにある"「MBDのツールチェーンを構築したい」---Mapleを買収したサイバネット ..."とか。
あれはなんなんですかね?メタタグにでも書いてあるのかしら?
…と今ソースを見たらソースには予想通りメタタグdescriptionが…と思ったら検索結果に表示されるテキストとはテキストの内容が違うな。…さらにソースを下のほうへスクロールしていくと…あれ記事の本文?
<!--googleoff: all-->
<!--googleon: all-->(<>は全角に変換)
とかいうコメントの下に記事の本文が…。Googleにだけは本文を見せてるのか。姑息だなー。SEOのノリだなー。
というか、登録しなくてもソース見れば記事が読めるということか。
こたえはきっとソースの中に ~ ドコモのCAPTCHAモドキ[http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20091001.html#p01 [takagi-hiromitsu.jp]](高木浩光@自宅の日記 2009年10月01日)
を思い起こさせる展開になってきたなw
(その記事はCAPTCHAな筈なのに動的に生成しないで画像にリンクしてるので画像を見なくてもソースを読むと画像ファイルの名前からCAPTCHAの答がわかるダメCAPTCHA実装というネタ。)
このコメントに書かれているリンクを押すと、3つ目にこの上のSlashDotコメント自体が引っかかった、、、
雑誌社の記事のPDFがかかって、読んでいくと途中で途切れてるのも日経BPとは違う意味でイラっとはしますが…。「見本」とでも入れておいてくれれば途中まで読む前に気付くのに・・・。(タイトルから想像される内容の割にページ数が妙に少ないとか全部じゃないなという気配は感じ取れることもありますが…。)
> 検索には引っかかるくせに見えてるのは登録ページでタイトルくらいは見えても内容がわからない。
表示(V)->スタイル->スタイルなし (IE8の場合)
手元のFirefox 3.5.5 でも
表示(V)→スタイルシート(Y)→スタイルシートを使用しない(N)
というのがあって表示できるのを確認しました。記事本文があるとは思ってなかったので試してみませんでしたが、あってスタイルの設定をいじってで隠されているとわかれば、確かにその通りですね。ソースを見るよりは読みやすいようです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
出過ぎるのも問題 (スコア:1, すばらしい洞察)
何を検索しても、Amazonが出てくる有様ですと、
無意識にAmazonの結果はスルーするようになります。
(はてなが引っかかった場合も同じ感覚)
結果がアテにならなければ、自然と淘汰される気がします。
#とりあえず、記号の類をうまく検索できるエンジンが欲しい
「見つかりませんでした」の別表現 (スコア:2, 興味深い)
Amazon、はてブ、2ch、ダメなBlogなどが上位に来ると、以前は私も「ウザ」と思ってましたが、
そういう場合に何回か頑張って下位のページまで見てみたときの経験から言うと、
そこいら辺が上のほうに来ているときはドンピシャのページがなかったんだなと思ってもおおよそ間違いがない気がします。
その原因がそもそも探してるようなコンテンツがWebにないせいなのか、キーワード群がまずかったせいなのかはどちらもあり得ますが、
いずれにせよそこら辺を探す気がない時にそこら辺が上位に来てるのは「見つかりませんでした」の別表現と解釈するようになりました。
私はNikkeiBPの登録制購読サイトがひっかかるほうがイラっとします。
検索には引っかかるくせに見えてるのは登録ページでタイトルくらいは見えても内容がわからない。
サイトの性質上関係あることが書いてある可能性もあるけど登録して個人情報渡して内容を読まない限り確認すらできないので。
Re:「見つかりませんでした」の別表現 (スコア:1)
本文発見…SEOか? (スコア:2, 興味深い)
だめなときはキャッシュもだめです。
検索結果一覧の要約には断片的なテキストはでているのにページにもキャッシュにもそんなテキストは一欠けらもなくただ登録を促すページになっています。
参考"MBD UML Simulink"で検索した結果[http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&client=firefox-a... [google.co.jp]]の4つ目くらいにある"「MBDのツールチェーンを構築したい」---Mapleを買収したサイバネット ..."とか。
あれはなんなんですかね?メタタグにでも書いてあるのかしら?
…と今ソースを見たらソースには予想通りメタタグdescriptionが…と思ったら検索結果に表示されるテキストとはテキストの内容が違うな。
…さらにソースを下のほうへスクロールしていくと…あれ記事の本文?
<!--googleoff: all-->
<!--googleon: all-->
(<>は全角に変換)
とかいうコメントの下に記事の本文が…。Googleにだけは本文を見せてるのか。姑息だなー。SEOのノリだなー。
というか、登録しなくてもソース見れば記事が読めるということか。
Re:本文発見…SEOか? (スコア:1)
こたえはきっとソースの中に ~ ドコモのCAPTCHAモドキ
[http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20091001.html#p01 [takagi-hiromitsu.jp]]
(高木浩光@自宅の日記 2009年10月01日)
を思い起こさせる展開になってきたなw
(その記事はCAPTCHAな筈なのに動的に生成しないで画像にリンクしてるので
画像を見なくてもソースを読むと画像ファイルの名前からCAPTCHAの答がわかるダメCAPTCHA実装というネタ。)
Re: (スコア:0)
このコメントに書かれているリンクを押すと、3つ目にこの上のSlashDotコメント自体が
引っかかった、、、
Re:本文発見…SEOか? (スコア:1)
Re:「見つかりませんでした」の別表現 (スコア:1)
雑誌社の記事のPDFがかかって、読んでいくと途中で途切れてるのも日経BPとは違う意味でイラっとはしますが…。
「見本」とでも入れておいてくれれば途中まで読む前に気付くのに・・・。
(タイトルから想像される内容の割にページ数が妙に少ないとか全部じゃないなという気配は感じ取れることもありますが…。)
Re: (スコア:0)
> 検索には引っかかるくせに見えてるのは登録ページでタイトルくらいは見えても内容がわからない。
表示(V)->スタイル->スタイルなし (IE8の場合)
Re:「見つかりませんでした」の別表現 (スコア:1)
手元のFirefox 3.5.5 でも
表示(V)→スタイルシート(Y)→スタイルシートを使用しない(N)
というのがあって表示できるのを確認しました。
記事本文があるとは思ってなかったので試してみませんでしたが、あってスタイルの設定をいじってで隠されているとわかれば、確かにその通りですね。
ソースを見るよりは読みやすいようです。