アカウント名:
パスワード:
あと、修正前のコードをコメントアウトして残すことを強制されたコードも「Ugly」。バグ票番号を修正箇所にゴチャゴチャ残させるコードも「Ugly」。
ケースバイケースですが、これはちょっと断定しちゃうのは反対。修正後のコードに問題が無いかの検証をするのに残すべき、という場合もあります。
あと、修正前のコードをコメントアウトして残すことを強制されたコードも「Ugly」。 バグ票番号を修正箇所にゴチャゴチャ残させるコードも「Ugly」。 ケースバイケースですが、これはちょっと断定しちゃうのは反対。
あと、修正前のコードをコメントアウトして残すことを強制されたコードも「Ugly」。 バグ票番号を修正箇所にゴチャゴチャ残させるコードも「Ugly」。
ケースバイケースですが、これはちょっと断定しちゃうのは反対。
SubversionやTracなりのバージョン管理なりバグ管理なりのシステムを導入して管理しろってことでしょ? いまどきソースを日付フォルダやzipで管理してるなら、その時点で微妙だし。
# で、たまに古いやり方になれた人がやってきて、規約に残すなと書いてあるのにコメントアウトして残してたりする。 # 差分なんてツールで漏れなく正確に判るんだって!
>差分なんてツールで漏れなく正確に判るんだって!
技術者って皆、口をそろえて「XXX使えばわかる」って言うのよね。それって「ツールを使わなきゃ差分すらわからない」と同義でしょ。ツールなぞ使わずシンプルにソースだけで把握できることにメリットって感じないのかなぁ。
そうやって自力で管理することを放棄して、作成者にしか理解できないソースばかり生み出すのよね。あんたらが飽きて放り出したソースの尻拭いしてやってんだ。コメントぐらいふんだんに残せよ。
・diffを使うのはずるい・それは実力ではない・仕事が早いというのは同じ環境でどれだけ間違いがなく効率よく作業ができるかだ。・ツールを使うのはズルとしているのを同じということでしょうか [okwave.jp]
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
あんまし関係がないと思う (スコア:4, すばらしい洞察)
文法が正確で誤字の少ない簡潔なコメントが書けても、そもそもクラス名とかメソッド名とか変数名
が非直観的だったり、インデントが深すぎだったりしたら「コード」としては「Ugly」です。
あと、修正前のコードをコメントアウトして残すことを強制されたコードも「Ugly」。
バグ票番号を修正箇所にゴチャゴチャ残させるコードも「Ugly」。
逆に、何にもコメントがなくてもコード自体が短くて直観的でコメント自体が不要なものであれば
「美しい」コードだったりします。
むしろプアでしゃくし定規な「コーディング規約」なる法典をおしつけられて無理やりコメントを
書かされていると冗長な説明文が入った「見た目にキタナイ」ソースになっちゃったりします。
コメントもコードも「言語」ですからね。
#ってか、「非プログラマ」な人種はソースなんて見るのか?(<俺)
---- ばくさん!@一応IT土方
Re: (スコア:0)
ケースバイケースですが、これはちょっと断定しちゃうのは反対。
修正後のコードに問題が無いかの検証をするのに残すべき、という場合もあります。
Re: (スコア:0)
SubversionやTracなりのバージョン管理なりバグ管理なりのシステムを導入して管理しろってことでしょ?
いまどきソースを日付フォルダやzipで管理してるなら、その時点で微妙だし。
# で、たまに古いやり方になれた人がやってきて、規約に残すなと書いてあるのにコメントアウトして残してたりする。
# 差分なんてツールで漏れなく正確に判るんだって!
Re: (スコア:0)
>差分なんてツールで漏れなく正確に判るんだって!
技術者って皆、口をそろえて「XXX使えばわかる」って言うのよね。
それって「ツールを使わなきゃ差分すらわからない」と同義でしょ。
ツールなぞ使わずシンプルにソースだけで把握できることにメリットって感じないのかなぁ。
そうやって自力で管理することを放棄して、作成者にしか理解できないソースばかり生み出すのよね。
あんたらが飽きて放り出したソースの尻拭いしてやってんだ。コメントぐらいふんだんに残せよ。
Re:あんまし関係がないと思う (スコア:2, おもしろおかしい)
・diffを使うのはずるい
・それは実力ではない
・仕事が早いというのは同じ環境でどれだけ間違いがなく効率よく作業ができるかだ。
・ツールを使うのはズルとしているのを同じ
ということでしょうか [okwave.jp]