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特にどの「同業他社」を想定しているの?ていうか、具体的にどのメーカーがどのモデルのサポートを切ったのが気に入らないのか、はっきり書いたほうがいいと思うけどさ。
私の場合ですが... ヒューレットパッカード DeskJet505J(1992年) ・購入後1年でドライバサポート・インク供給打ち切り ・その後、日本国内ではNEC向けOEMに専念するとして、一時撤退 ・ちなみにメーカー保証期間は3年なのですが... エプソン MJ-810C(1995年) ・購入2年後にインクの販売終了 ・その直後、ヘ
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Linuxに限らず。 (スコア:1)
特に、相当古いスキャナやプリンタのドライバもWebサイトからきちんと取ってくることができるなど、アフターケアがしっかりしているところは是非同業他社の方にも見習ってほしいと思うのですが。
Re:Linuxに限らず。 (スコア:0)
ていうか、具体的にどのメーカーがどのモデルのサポートを切ったのが気に入らないのか、
はっきり書いたほうがいいと思うけどさ。
各社ともサポートは真面目にやってると思うけど。
MacOS Xのプリンタサポートが貧弱とい
Re:Linuxに限らず。 (スコア:1, 参考になる)
私の場合ですが...
ヒューレットパッカード DeskJet505J(1992年)
・購入後1年でドライバサポート・インク供給打ち切り
・その後、日本国内ではNEC向けOEMに専念するとして、一時撤退
・ちなみにメーカー保証期間は3年なのですが...
エプソン MJ-810C(1995年)
・購入2年後にインクの販売終了
・その直後、ヘ
Re:Linuxに限らず。 (スコア:1)
プリンタヘッドには寿命が設定してあり、PM-770Cの頃で1万枚程度と聞いています。
これの事でしょうかね。
ピエゾ方式だとヘッドの分離は難しいと思うので適当な処置だと思います。メーカーに出せばヘッド交換してくれます。
バブルジェットやサーマルインクジェットのヘッド寿命はさらに短いため、別売りで交換できたりインクタンク一体型になっています。結局どこかでコストを払わされている訳で。
エプソンで気をつけるとしたら「中古は注意、長期保証がかけれるならかける」ってトコですか。
シートフィード機構など機械部品も多いプリンタ、2年は短すぎると思いますが所詮使いつぶす物。
と言いつつDeskJet720Cが5年ほど稼働していたり急場で購入した中古のPM-3000Cがまだまだ元気だったり。
安く買って長く使う、本体価格よりランニングコストを気にする、この辺に気をつければ持つ価値もあるかと。
# おふとぴなのでAC