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無事に閉じ込めてる限りは、密かに放射性物質が漏れたりすることもないので安心(かなあ?^^;)。少なくとも、見えない放射能の恐怖に怯える心配はないですね。漏れたら、大爆発。はっきりしていて分かりやすく、クレーターも「クリーン」というメリット(違)が?
# って、反物質閉じ込め設備に亀裂があっても報告しないような体質が続いてたら、不安に変りはないケド。
あれ? そういえば
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
2450年、東海村クレーター事件 (スコア:0)
なるんだろーなー。
漏洩事故なんて起きようものなら、そのエネルギーの
膨大さから言って、大爆発でしょ。
どれほどのクレーターができることやら。
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
Re:2450年、東海村クレーター事件 (スコア:1)
無事に閉じ込めてる限りは、密かに放射性物質が漏れたりすることもないので安心(かなあ?^^;)。少なくとも、見えない放射能の恐怖に怯える心配はないですね。漏れたら、大爆発。はっきりしていて分かりやすく、クレーターも「クリーン」というメリット(違)が?
# って、反物質閉じ込め設備に亀裂があっても報告しないような体質が続いてたら、不安に変りはないケド。
あれ? そういえば
ややいい加減な解説 (スコア:4, 興味深い)
このとき出てくるのが1.02MeVのガンマ線です。
陽子と反陽子の場合は事情があって簡単には一緒にはなれません(内部構造があるので)
+、-、中性のパイ中間子になったり、正反のミューオンを生み出したりします。最後にはミューオン(たち)が崩壊して電子と陽電子を生み出してこれが対消滅して光になるのですが、それまで結構かかります。
反物質が対消滅するときに目に見える光での爆発があるとすれば、ガンマ線や荷電粒子と大気中の原子(電子)との相互作用によってエネルギーが伝播されることで高温の大気が作られることによる・・・筈ですが、ガンマ線はあまり大気に吸収されず、生成される荷電粒子も光速に近い速度で運動しているのでなかなかエネルギーを落としません。
<私見>
かなり大量の反物質が対消滅しないと半径数百~数kmの範囲で微妙に暖かくなるくらいでは・・・どちらかといえば被爆による効果のほうが大きそう
<私見>
なお、ガンマ線などで放射能を帯びるためには、ガンマ線のエネルギーが8MeV以上になって原子核から粒子をもぎとるくらいのエネルギーが必要なので、クレータは奇麗なものでしょう。(多分)
/.configure;oddmake;oddmake install