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くだんのテキストが千年後も残っているかどうかあやしいけど、もし残っていれば間違いなく歴史資料。木簡の落書きだって貴重な資料だからね。
だいたい、悪事を働いたのは濡れ衣とかではなく事実なんでしょ。だったら事実は消せない。たとえ問題のテキストファイルを消すことに成功したところで、今度は悪事の記録を消したという新たな悪事が追加される。それに当時の関係者の記憶には事件は残っているんだから、今後第2台3のテキストが生まれないとも限らない。それを防ぐには関係者全員を殺さないとだめだけど実行する？更に悪事を働くことになるわけだけど。
事実は事実なんだから、それが公表されるのは仕方がないと諦めるしかないでしょうね。そして、本当に反省していてそれが転職活動に悪影響を与えるのが心配なんだったら、自分の視点から事件を振り返って、自分はいかに反省しているかを記したサイトでも立てればいいんじゃないでしょうか。それでプラマイゼロくらいにはなると思う。
よく言うでしょ。失敗はそれ自体が問題ではないんだと。人間なんだから失敗することはある。本当にその人の価値を決めるのは、失敗したあとにどういう対応をするかなんだって。
たとえ問題のテキストファイルを消すことに成功したところで、今度は悪事の記録を消したという新たな悪事が追加される。
よく理解できなかったのですが、これって新たな「悪事」なんですかね？
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
千年経てばそれも歴史 (スコア:3, すばらしい洞察)
くだんのテキストが千年後も残っているかどうかあやしいけど、もし残っていれば間違いなく歴史資料。木簡の落書きだって貴重な資料だからね。
だいたい、悪事を働いたのは濡れ衣とかではなく事実なんでしょ。だったら事実は消せない。たとえ問題のテキストファイルを消すことに成功したところで、今度は悪事の記録を消したという新たな悪事が追加される。それに当時の関係者の記憶には事件は残っているんだから、今後第2台3のテキストが生まれないとも限らない。それを防ぐには関係者全員を殺さないとだめだけど実行する？更に悪事を働くことになるわけだけど。
事実は事実なんだから、それが公表されるのは仕方がないと諦めるしかないでしょうね。そして、本当に反省していてそれが転職活動に悪影響を与えるのが心配なんだったら、自分の視点から事件を振り返って、自分はいかに反省しているかを記したサイトでも立てればいいんじゃないでしょうか。それでプラマイゼロくらいにはなると思う。
よく言うでしょ。失敗はそれ自体が問題ではないんだと。人間なんだから失敗することはある。本当にその人の価値を決めるのは、失敗したあとにどういう対応をするかなんだって。
Re:千年経てばそれも歴史 (スコア:1)
たとえ問題のテキストファイルを消すことに成功したところで、今度は悪事の記録を消したという新たな悪事が追加される。
よく理解できなかったのですが、これって新たな「悪事」なんですかね？
ドウシテオレハ、ココニイルンダ！