アカウント名:
パスワード:
酔っぱらった人間が車を運転するという事は、人間が包丁を抜き身で振り回しながら歩く程度に危険であり、人が傷つき死ぬ恐れがある事が誰の目にも明らかであり、本来の意図や目的が異なっていようとも、殺人行為に相当すると考えます。
車を運転すると言うことは凶器となりうる道具を扱うことであり、運転免許を取得するということはその事を重々承知している事だと認識している。
飲酒は勿論、体調不良や服用している薬の副作用、疲れや眠気・・・そういった危険を誘発する要因を排除しなければ扱ってはいけないんです。
調整できないような突発的な問題やどうしようもない状況であれば別だが、危険となりうる状況を自らの意志でわざわざ作り上げるのは意図的に「人が傷ついても良い」と判断し、かつ行動していることに等しい。
方法の是非はさておき、少しでも抑止力になるなら私は歓迎したい。
# 飲酒ではないが、父親が前後不覚の状態で運転して死亡しているのでAC
いや、[未遂]は[ある事をしようと計画しながら、目的を達しなかったこと。]とあるので、 [人を殺しうる行動を取った]=>殺人 [ただし死ななかった]=>未遂と解釈出来ますので、飲酒運転=殺人行為と見なせるかと
~~Powered by goo辞書
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
飲酒運転は未必の故意での殺人行為 (スコア:0)
酔っぱらった人間が車を運転するという事は、
人間が包丁を抜き身で振り回しながら歩く程度に危険であり、
人が傷つき死ぬ恐れがある事が誰の目にも明らかであり、
本来の意図や目的が異なっていようとも、殺人行為に相当すると考えます。
車を運転すると言うことは凶器となりうる道具を扱うことであり、
運転免許を取得するということはその事を重々承知している事だと認識している。
飲酒は勿論、体調不良や服用している薬の副作用、疲れや眠気・・・
そういった危険を誘発する要因を排除しなければ扱ってはいけないんです。
調整できないような突発的な問題やどうしようもない状況であれば別だが、
危険となりうる状況を自らの意志でわざわざ作り上げるのは
意図的に「人が傷ついても良い」と判断し、かつ行動していることに等しい。
方法の是非はさておき、少しでも抑止力になるなら私は歓迎したい。
# 飲酒ではないが、父親が前後不覚の状態で運転して死亡しているのでAC
Re: (スコア:0)
この文脈ではむしろ飲酒運転=殺人未遂とすべきでしょう。
殺人未遂の場合は「殺人罪よりも刑期を軽くすることができる」だけですので一概に言えませんが、被告の反省次第では執行猶予付きになることが多いようです。
飲酒運転もこれにふさわしく懲役刑にしたいところです。
Re:飲酒運転は未必の故意での殺人行為 (スコア:2)
いや、[未遂]は[ある事をしようと計画しながら、目的を達しなかったこと。]とあるので、
[人を殺しうる行動を取った]=>殺人
[ただし死ななかった]=>未遂
と解釈出来ますので、飲酒運転=殺人行為と見なせるかと
~~Powered by goo辞書
Re: (スコア:0)
故意+実行行為+結果+因果関係=犯罪、です。
飲酒運転の場合、結果と因果関係は自明ですから、未必の故意というのを強調したいのであれば「飲酒運転は殺人未遂」のほうがよろしいかと思います。