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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
昇華型にあこがれて (スコア:0)
昇華印刷目的で購入。
昇華印刷は別途ユニットが必要で
印刷にA4 500円ほどの印字コストが掛かります。
カートリッジはワープロのインクリボンよりも無駄が多い様に思えてしまう。
インクジェットが白黒しかなかった時代、
個人で手が届く昇華印刷できるプリンタは少しはあったけど
MD2000だったか、販売された時は小躍りしたの覚えてる。
当初は印字のズレよりも等間隔にフィルム分のラインが入るのが難点だった。
PM-4000PX 購入してから使わなくなった。
Re:昇華型にあこがれて (スコア:1)
昇華印刷に必要なのは専用インクリボンと専用紙だけだったかな。
昇華印刷スターターキットみたいな感じの何かが別売りだったけど、バラ買いして大丈夫だった気がします。
(カートリッジケース的な付属品が少し便利だった、かも)
何十枚か刷った後でコストを逆算してみたらA4一枚400円…かな? 定価ベースだと500円行っちゃうのかもしれません。
昇華でも熱転写カラー印刷でも3回位カートリッジ交換しながら紙引き戻して刷り直すんですが1度位しか印刷がずれたことが無くてびっくりしました。
印刷途中でリボンが尽きて交換するときは紙も一旦巻き戻るんですが、刷り上がった後で継ぎ目を探しても場所を覚えておいて探さないと分からないくらいの精度だったと思います。
しかし OfficeJet 7210 を買ってからは(置く場所がなくなって)押し入れに押し込められたまま。
今はもうモニタがそれなりに大画面高解像度になってわざわざ刷る必要無くなっちゃった感じ、かなぁ。