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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
モノクロだな (スコア:2, 興味深い)
適格に色信号が伝達されるわけもなく…
恐らく白黒…<本当に白黒かどうか不明ですが。
視覚は白黒、青黄、赤緑の3種の組み合わせで±の関係にある
視細胞は沢山ありDOG関数化(ハード的にエッジ強調)されている
これで確か1/10程の情報になっている筈
更に視交差で右と左の情報が混じっていている部分があり左右の後頭部へ繋がる。
盲点を補うのか?<これ実験すると興味深いよ見えてない部分があるってね。
結局脳へ繋がるまでに元の情報が1/100程度になっているが見えているのが不思議だったり
視覚認識とは結構意識的に作ら
逆に言うと (スコア:1, 参考になる)
ピントなんて、いまどきAFでもパンフォーカスでもデジカメが動いてるじゃないですか。
レイ チャールズが孫の顔見たさにドーベル アイ [artificialvision.com]を使ってみたいと言っていましたが、(彼は外傷性の緑内障で失明)それで用途は十分ではないでしょうか?
P.S.
盲点の充填機構 [nips.ac.jp]を補うのは視覚野V1レベル以降でしょう。視覚野による補完機構というなら、むしろ網膜から色信号が出力されているのは中心視野10度程度だけだと言うことの方がわかりやすい例だと思います。つまり「視野の色」は、ほとんどは頭の中で塗っている色です。情報圧縮という意味では、周辺視野の「色無し、分解能悪し」の方が効いているはずで、エッジ強調はむしろ脳の処理を楽にする為だと思いますよ。視交差は配線の組み替えだけで、別に情報を落としたりしません。