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組版はどうするの? 図版やイラストはどうするの? といつも思う。出版社いらねえと言うんなら、著者に払ってもらわなきゃいかんことになるが、それって要するに自費出版やん。
DTP、安いところなら200ページ40~50万くらいでできるのかな?(イラスト・図版・表紙込み)1000円で販売するとして、利益は35%、1冊あたり350円。1200冊で元が取れる計算か。500円なら2400冊。
おっ、意外と大丈夫か?
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
原稿があれば本はできると言うけど (スコア:1)
組版はどうするの? 図版やイラストはどうするの? といつも思う。
出版社いらねえと言うんなら、著者に払ってもらわなきゃいかんことになるが、
それって要するに自費出版やん。
DTP、安いところなら200ページ40~50万くらいでできるのかな?(イラスト・図版・表紙込み)
1000円で販売するとして、利益は35%、1冊あたり350円。1200冊で元が取れる計算か。
500円なら2400冊。
おっ、意外と大丈夫か?
Re: (スコア:0)
あ、こんばんは。
通りすがりの編集者です。
具体例があった方が議論しやすいと思うので、
架空の本『出版社は本当に悪者なのか』(四六判並製、本文1色、256ページ)を以下の条件でシミュレーションしてみる。
・本体1,000円
・作り部数10,000部
・著者印税10%
これがすべて取次に納品され、すべて書店に並ぶとしよう。
・書店取り分 ざっくり20%
・取次取り分 ざっくり10%
・出版社取り分 ざっくり70% (著者取り分の印税は、便宜上ここから出すことにする)
おお、なんだか出版社がボロ儲けしてるみたいだ!
「出版社取り分」の内訳は以