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噛んだら油の味はするけど手につかないこれがベストな回答だろう?
どういう形であれ、こういう話題が何回も出てくるということは「手の汚れないポテトチップス」というものの潜在的な需要ってのはあるってことですよね。
オブラートでもなんでもいいんですけどポテトチップを五枚くらいずつ、食べることが出来、手が汚れず、味も触感も損なわないような素材でパッケージングしたお菓子を開発すればいいんじゃないですかね。
あるいはポテト一枚一枚の形状と大きさを工夫し缶ジュースみたいな感じで、袋や筒にに直接口をつけてそのまんまガーっと流し込めるようなものにするとか。
1)澱粉のりでコーティングして乾燥2)寒天液でコーティングして乾燥3)飴でコーティング4)のりで挟む#コーティング以外の方法が浮かばないけどなんか無いかな
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
むしろ油内封型のぽてちを求む (スコア:0)
噛んだら油の味はするけど手につかない
これがベストな回答だろう?
手が汚れないポテチ作って (スコア:0)
どういう形であれ、こういう話題が何回も出てくるということは
「手の汚れないポテトチップス」というものの潜在的な需要ってのはあるってことですよね。
オブラートでもなんでもいいんですけど
ポテトチップを五枚くらいずつ、
食べることが出来、手が汚れず、味も触感も損なわないような素材で
パッケージングしたお菓子を開発すればいいんじゃないですかね。
あるいはポテト一枚一枚の形状と大きさを工夫し
缶ジュースみたいな感じで、袋や筒にに直接口をつけて
そのまんまガーっと流し込めるようなものにするとか。
Re: (スコア:0)
ディスペンサー下部に「粉だまり」を搭載することにより、
砕けたのを最後にガーっといく快感は健在!
なんてのを。
手を汚さないポテチを考える (スコア:0)
1)澱粉のりでコーティングして乾燥
2)寒天液でコーティングして乾燥
3)飴でコーティング
4)のりで挟む
#コーティング以外の方法が浮かばないけどなんか無いかな