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受付の方にさらにお話を聞いたところ、将来ファンタジー小説の作家をめざす 若者のワンステップとしてどうか?と考えている、とか言ってました。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
PBM会社のシステム設計力 (スコア:1, 参考になる)
資金的にも賃金体系的にも、まともなセキュリティや事務体制を取ることのできる運営組織は皆無ではないでしょうか?
HD社のみやかわ氏は「小
Re:PBM会社のシステム設計力 (スコア:2, 興味深い)
ひやかし半分で電話してみたことがあるんです。
募集広告には出来高制/ひとつあたり¥5000って書いてあって、
ぼくはてっきり「一枚」¥5000かと思ってたんですが、
よくよく話を聞いてみると、実態は、
「作品全工程ひっく
作家じゃないんだよなぁ(嘆息) (スコア:0)
プレイヤーの事はお構いなしで私小説書き散らす面倒なタイプになりがちで、PBMとは名ばかりの結果が出る。
TRPGであれば、セッションを通じて延々と自分のシナリオを朗読するだけ、みたいなタイプかな。
確かに媒体は文章だけど、要求される資質が作家とはちょっと違うんですな。
PBMに関係ある作家というと賀東招二 [kadokawa.co.jp]あたりを思い出しますが(あとがきでそんな事書いてたような)、最初からそれが目当てというのではイタいドリーマー止まりのような気も。
Re:作家じゃないんだよなぁ(嘆息) (スコア:0)
知ってる人も多いと思ったのでAC(汗
Re:作家じゃないんだよなぁ(嘆息) (スコア:0)
その繋がりで蓬莱の短編を書いたりもしていらっしゃいます。
というか、賀東先生は蓬莱のマスターというイメージの方が強いかも。(笑)