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シリアル接続だったデバイスがUSBに対応しました！といいながら・デバイスの蓋を開けたらUSB-シリアルコンバータが入ってて・Windowsドライバの正体はコンバーターのドライバ・アプリもやっぱりシリアル通信しているって機器がたくさんありますよね。
たしかにUSBコネクタにつながるし、ホットプラグもできるんだからそれでいいのですけど。なんかこう、「私の手作りよ！」といいながらマクドナルドをお皿に並べられたような感覚。
う～ん、でも、RS232Cのドライバの代わりにシリアル-USBコンバーターを入れるのは、短期的には間違いじゃないと思うんだけど。既存環境に戻すのにもコンバーターの代わりにRS232Cドライバのボードを入れれば済む上、PC側の対応の必要が少ないんだし。ドライバだけで済むものなら兎も角、危機的にアプリレベルで対応も必要だったりするんだから、リプレース機器としては無難なんじゃないかなぁ。
というか、丸ごと買い替え必須なんてのは安い物なら兎も角、高額な物だとユーザーの不満が頻出するから難しい。
あと、USB接続とすればなんちゃってCOMポート接続でも速度が稼げるから変更する意義も薄いってのもあるかも。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
USBに対応しました・・・？ (スコア:2)
シリアル接続だったデバイスがUSBに対応しました！といいながら
・デバイスの蓋を開けたらUSB-シリアルコンバータが入ってて
・Windowsドライバの正体はコンバーターのドライバ
・アプリもやっぱりシリアル通信している
って機器がたくさんありますよね。
たしかにUSBコネクタにつながるし、ホットプラグもできるんだからそれでいいのですけど。
なんかこう、「私の手作りよ！」といいながらマクドナルドをお皿に並べられたような感覚。
Re: (スコア:0)
う～ん、でも、RS232Cのドライバの代わりにシリアル-USBコンバーターを入れるのは、短期的には間違いじゃないと思うんだけど。
既存環境に戻すのにもコンバーターの代わりにRS232Cドライバのボードを入れれば済む上、PC側の対応の必要が少ないんだし。
ドライバだけで済むものなら兎も角、危機的にアプリレベルで対応も必要だったりするんだから、リプレース機器としては無難なんじゃないかなぁ。
というか、丸ごと買い替え必須なんてのは安い物なら兎も角、高額な物だとユーザーの不満が頻出するから難しい。
あと、USB接続とすればなんちゃってCOMポート接続でも速度が稼げるから変更する意義も薄いってのもあるかも。