アカウント名:
パスワード:
知り合いの中小企業の社長も同じようなことを言ってたよ。起業して10年後まで残ってる会社は10%にも満たない。下手すると、多額の借金を背負うことになる。日本では、新卒以外で条件のいい就職先を探すのは難しいから、そういうリスクもある。なのにそれを勧めるのはどうかしてる、と。自分でやりたいって言うなら話は別だけど。
日本の企業の採用のあり方が変わって、優秀なら新卒でなくても随時採用するようになると、もう少し起業しようって人も増えるんじゃないかな。
そんなに素晴らしいものでしたらね、良い大人であれば自らが率先してその手本を示すべきなのですよ。日本では人脈も資金も全部社長持ちでないと起業なんて始まらないのだから、それらがない若者では中高年以上に難しい。ここは財産をため込んだ中高年が、その全財産とコネを投じて始めるべきなのです。
そんなに素晴らしく、勝算のある賭けでしたらね。
>起業して10年後まで残ってる会社は10%にも満たない。下手すると、多額の借金を背負うことになる。>日本では、新卒以外で条件のいい就職先を探すのは難しいから、そういうリスク
そんなに素晴らしいものでしたらね、良い大人であれば自らが率先してその手本を示すべきなのですよ。
私の書いた話は、自ら率先してその手本を示した例なんですよ。その社長は、自らその会社を起業したわけだから。でも、その彼からして積極的に他人に勧めるものじゃない、と言っていました。
日本においては起業とは5/6(正確には99/100くらい?)の確率
前のコメントにも書きましたが、10年後まで残ってることを成功と定義すれば、成功率数%と言ったところ。もっとも、起業された会社の中には、実体の無い会社もあるかもしれないから、成功率はもう少し上がると思うけど、実際のところどうなんだろうね?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
同じこと (スコア:2, 興味深い)
知り合いの中小企業の社長も同じようなことを言ってたよ。起業して10年後まで残ってる会社は10%にも満たない。下手すると、多額の借金を背負うことになる。日本では、新卒以外で条件のいい就職先を探すのは難しいから、そういうリスクもある。なのにそれを勧めるのはどうかしてる、と。自分でやりたいって言うなら話は別だけど。
日本の企業の採用のあり方が変わって、優秀なら新卒でなくても随時採用するようになると、もう少し起業しようって人も増えるんじゃないかな。
まずは大人が率先して手本を示せ (スコア:5, すばらしい洞察)
そんなに素晴らしいものでしたらね、良い大人であれば自らが率先してその手本を示すべきなのですよ。
日本では人脈も資金も全部社長持ちでないと起業なんて始まらないのだから、それらがない若者では中高年以上に
難しい。ここは財産をため込んだ中高年が、その全財産とコネを投じて始めるべきなのです。
そんなに素晴らしく、勝算のある賭けでしたらね。
>起業して10年後まで残ってる会社は10%にも満たない。下手すると、多額の借金を背負うことになる。
>日本では、新卒以外で条件のいい就職先を探すのは難しいから、そういうリスク
Re:まずは大人が率先して手本を示せ (スコア:1)
そんなに素晴らしいものでしたらね、良い大人であれば自らが率先してその手本を示すべきなのですよ。
私の書いた話は、自ら率先してその手本を示した例なんですよ。その社長は、自らその会社を起業したわけだから。でも、その彼からして積極的に他人に勧めるものじゃない、と言っていました。
日本においては起業とは5/6(正確には99/100くらい?)の確率
前のコメントにも書きましたが、10年後まで残ってることを成功と定義すれば、成功率数%と言ったところ。もっとも、起業された会社の中には、実体の無い会社もあるかもしれないから、成功率はもう少し上がると思うけど、実際のところどうなんだろうね?