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色盲ではないですが、目の遺伝子疾患があります。遺伝子疾患による命の危険や体の機能を失う恐怖におびえてない連中は論議する暇があっていいなと思いますよ。
外科手術とどこが違うんだか…
遺伝子治療そのものの是非を問うのではなく、その功罪についての議論では?色覚異常は根絶しなくてはならない異常なのか?あるいは、異常と個体差(個性)の境目はどこか?という議論かと。
さらに今後遺伝子治療の技術が進歩して、例えば美醜や人種的特徴が異常として治療されるようになったら?いずれ全てが均質化されるディストピアになりはしないか? と言うような。
#日本では色盲とか色覚異常とか呼ばれて遺伝的欠陥として扱われるのでピンとこないかも知れませんが、#欠陥ではなく身体的な個性、多数派と少数派の違いとして扱う国もあります。#世界的に見れば、小学校で色盲検査して約5%なんて統計を出してる国のほうが少数派なので。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
遺伝子疾患でない(つもり)だから論議してる余裕がある (スコア:0)
色盲ではないですが、目の遺伝子疾患があります。
遺伝子疾患による命の危険や体の機能を失う恐怖におびえてない連中は
論議する暇があっていいなと思いますよ。
外科手術とどこが違うんだか…
Re: (スコア:0)
外科手術では取り除くか交換することしかできないが、
遺伝子治療では存在しなかった機能を追加することも出来るようになった点が新しいと思いますが。
問題は、ウイルスを使って遺伝子操作しているために、どんな副作用が出るか判らないところですね。
Re: (スコア:0)
遺伝子治療そのものの是非を問うのではなく、その功罪についての議論では?
色覚異常は根絶しなくてはならない異常なのか?あるいは、異常と個体差(個性)の境目はどこか?という議論かと。
さらに今後遺伝子治療の技術が進歩して、例えば美醜や人種的特徴が異常として治療されるようになったら?
いずれ全てが均質化されるディストピアになりはしないか? と言うような。
#日本では色盲とか色覚異常とか呼ばれて遺伝的欠陥として扱われるのでピンとこないかも知れませんが、
#欠陥ではなく身体的な個性、多数派と少数派の違いとして扱う国もあります。
#世界的に見れば、小学校で色盲検査して約5%なんて統計を出してる国のほうが少数派なので。