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咳止めでヨロシイ気分になれるのは過去の話だと思っていましたが、まだそんな咳止めを売ってるんですね。(昔は風邪を引いたときに1本丸飲みとかヤッタ・・・・人もいるらしい)問題となる成分は関係している人には周知の物質だと思いますが、その成分を含有する薬品に関して乱用が問題であるのなら通信販売での購入の禁止ではなく
俗に言う麻薬に準じる効能を有し乱用が問題視されている成分が含まれており、通常の薬店で気軽に販売できるものではない。医師の処方が必要な要指示薬とする。が正しいのではないかと。
店を梯子する大量購入という抜け道を残すくらいなら、そのような薬は一般販売を禁止してしまいましょう。医師の診断を受けることで正確な症状の把握ができ、偽患者を排除できますし、重篤な疾病を唯の咳と勘違いして広げるよう災害も防止できます。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
対面販売でも (スコア:0)
薬剤師は資格者としてその店にいるだけで、機能しているとは思えませんね。
愛用しているドラッグストアでは、
「このクスリ、以前使ったことがありますか?」
くらいしか訊かれたことがありません。
いつも、あいまいに「ぃええ」と答えていますが、
説明を省略することがお互いの利益だと心得ているので、
説明されたことはありません。
Re:対面販売でも (スコア:1, 参考になる)
について相反する意見が有るようなので、当事者の事情を知るべく某掲示板の
咳止め薬のスレッドを覗いてみました。
・殆どの実店舗では、販売数量の規制やリピーターへの声かけが行われている
・薬局の人が声をかけてくることに、抵抗を感じる人は多い
・販売数量に規制がない実店舗も無いわけではなく、そういう店舗を探し出す人もいる
・ネット店舗も大手は一度に販売する量を規制しているが、数量を規制せずに
安価で販売する店舗もある
・ヘビーユーザーは安くて数量規制のないネット店舗を使う人が多いみたい
(そんな店が1つでもあれば全国どこからでも買えるよね)
私は、「ネット販売を禁じても悪用できる薬の大量購入を根絶することは
できないが、対面販売には大量購入を抑制する一定の効果がある」
という結論に達しました。
Re:対面販売でも (スコア:1, すばらしい洞察)
咳止めでヨロシイ気分になれるのは過去の話だと思っていましたが、まだそんな咳止めを売ってるんですね。
(昔は風邪を引いたときに1本丸飲みとかヤッタ・・・・人もいるらしい)
問題となる成分は関係している人には周知の物質だと思いますが、その成分を含有する薬品に関して乱用が問題であるのなら通信販売での購入の禁止ではなく
俗に言う麻薬に準じる効能を有し乱用が問題視されている成分が含まれており、通常の薬店で気軽に販売できるものではない。
医師の処方が必要な要指示薬とする。
が正しいのではないかと。
店を梯子する大量購入という抜け道を残すくらいなら、そのような薬は一般販売を禁止してしまいましょう。
医師の診断を受けることで正確な症状の把握ができ、偽患者を排除できますし、重篤な疾病を唯の咳と勘違いして広げるよう災害も防止できます。